ライブラリー

Research & Reports

Instagramの評価指標を分析してわかったこと

インスタグラムの評価指標から興味深いことがわかった。インスタには、「プロフェッショナルダッシュボード」という分析のためのツールが用意されている。わたしは画像をアップしたあと、その後の閲覧動向やフォロワー数の変化などを管理するため、ダッシュボ...
Research & Reports

【インタビュー記録】「値段の真相(シリーズ6回目)」『読売新聞』2022年10月13日

昨年末に『読売新聞』で受けた「インタビュー記録」(シリーズ:値段の真相)を残していませんでした。グローバリゼーションが終わり、企業行動が変わることを指摘したインタビュー記事でした。遅なきながら、そのときに発表された文章(テキスト)を貼り付け...
書評・映画評

【書評】酒井大輔(2020)『ワークマンはなぜ2倍に売れたのか?』日経BP(★★★★)

3年前に刊行された書籍だが、全く古さを感じさせない。『日経クロストレンド』の酒井記者による「ワークマンの出世作」。この後すぐに、同社の土屋哲雄専務の書籍『ワークマン式のしない経営』)が出版された。どちらも上手に仕組みが整理されている。読みや...
Research & Reports

【寄稿文】小川孔輔「データで見る園芸市場の復権」『DIY・HC協会報』2023年新春号

先週になって、DIY/HC協会から年2回の会報が送られてきた。新春号では、「園芸市場の復活」を取り上げた。ウクライナ情勢やコロナ後の殺伐とした世界で、人々は明らかに花や緑に心が向かっている。引用されている調査データ(図表1~3)に関しては、...
書評・映画評

【書評】石原慎太郎(2022)『「私」という男の生涯』幻冬舎(★★★★)

一昨日から2日間、6時間半をかけて、全330頁の石原慎太郎の自叙伝を読んだ。元都知事で作家、石原慎太郎の最後の著作である。長い書評と紹介文を書こうと思ったが、それは辞めることにした。ごく短めの書評と、友人たちからの本書への反応を紹介すること...
書評・映画評

【映画評】新海誠監督作品『すずめの戸締まり』(★★★★★)

新海誠監督の『すずめの戸締まり』を、年末の17日に鑑賞しました。女友達と観た映画館は、六本木のTOHOシネマ。ふだんは鑑賞した後すぐに、感想をブログにアップします。今回はそれが出来ませんでした。理由は、冒頭のシーンがその後の約3週間に渡って...
書評・映画評

【書評】佐々木要太郎(2022)『遠野キュジーヌ:土から考える「とおの屋 要」の米作り、どぶろく醸造、発酵料理』(★★★★)

岩塚製菓の槇春夫社長から、工場見学(新潟県長岡市)とブログ記事(6月8日)のお礼に送っていただいた。そのときの手紙に封入された書籍だった。久しく存在を忘れてかけていたが、書棚に置いてあるのを発見して、昨日の朝に読みはじめた。忘れていた本との...
書評・映画評

【書評】柳瀬隆志(2022)『なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか』ダイヤモンド社(★★★+★)

書籍の編集を担当した『ダイヤモンド・ホームセンター誌』の高浦編集長から、刊行後すぐに贈ってもらっていた本である。書棚に置いたまま、半年ほど棚ざらしになっていた。同誌8月号の記事広告を見て、思い出して手に取った。午前中に先ほど読了した。前半(...
書評・映画評

【書評】日本マクドナルド株式会社『日本マクドナルド 「挑戦と変革」の経営』東洋経済新報社(★★★★★)

昨日の午後に、2時間で本書を読み終えた。この本は、4月18日に急逝した「日本マクドナルド代表取締役副社長」だった下平篤雄さんの遺言である。先月、退職した蟹谷賢次さん(元広報部長)から、刊行してすぐに本書を送っていただい。出版元が東洋経済新報...
書評・映画評

【書評(暫定)】石井淳蔵(2022)『進化するブランド:オートポイエーシスと中動態の世界』碩学舎

一昨日の午前中に、分厚いビジネス書の翻訳を終えた。息抜きのつもりで、午後からは、石井先生から贈っていただいたブランドの本を読み始めた。昨日午後14時に、7時間をかけて400頁弱の大作を読み終えた。連日の分厚い本(英語と日本語)との格闘で、や...