連載(JFMAニュース)

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【巻頭言】「準備万端、用意周到。成功する経営者はどこか違っている」『JFMAニュース』2025年3月20日号

今週の月曜日(3月24日)に、拙著『ローソン』がPHP研究所から発売になった。2017年から7年間をかけて、ローソンの「大変革実行委員会」のプロジェクトを取材した記録である。おかげ様で、初刷り1万2千部は、今月末に完売しそうな勢いである。今...
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【巻頭言】「花消費の今を読み解く」『JFMAニュース』2025年2月20日号

内藤育子さん(大田花き花の生活研究所 取締役)が書いた「衝撃のデータ・・・切り花消費・53年目の真実」というタイトルの記事が、拝野多美さん(JFMA事務局)から送られてきた。2月11日の「花研ひろば」に掲載されたもので、掲載日を見るとフラワ...
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【巻頭言】「成人式の活況:ブームは地方から都市へ」『JFMAニュース』2025年1月20日号

先週の月曜日(1月20日)に、「青山フラワーマーケット」の井上英明社長と会食する機会があった。元院生で起業家の小平裕君を井上さんに紹介するためだった。新橋のお店に着くなり早々に、井上さんがスマホを取り出して、青フラの売上データを読み上げ始め...
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【巻頭言】「ビザールプランツの隆盛:時代背景と江戸とオランダ」『JFMAニュース』2024年12月20日号

先日、(11月14日)「HORTUS 植物と文化を考える会」というセミナーが開催された。場所は錦糸町で、主催は「すみれの会」。講師は、育種家の坂嵜潮さん(JFMA顧問)。テーマは、「花と歩んだ道」というタイトルだった。坂嵜さんから連絡があっ...
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【巻頭言】「野の花産業の勃興︓その時代的な背景」『JFMAニュース』2024年11月20日号

「日本DIY協会」からの依頼で、会報誌の『DIY会報』(2025年新春号)に草花市場について長文の原稿を書き終わったところである。この巻頭言は、そのために書きおろしがドラフトの一部を含んだ文章になっている。福島県昭和村の菅家博昭さん(JFM...
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【巻頭言】「花業界の課題は山積み(下):異常気象、品質保持、過剰品質、物流問題」『JFMAニュース』2024年10月20日号

今回は続編になる。先月号の論点をまとめておく。花業界の課題を2つの要因に分けて論じた。①外部環境の変化と②花業界内での問題である。外部環境要因は、前提条件として受け入れた上で、それに対して対応を考えるしかない。 1 外部環境の変化(気候変動...
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【巻頭言】「花業界の課題は⼭積み(上)︓異常気象、品質保持、過剰品質、物流問題など」『JFMAニュース』2024年9月20日号

今⽉の理事会(9⽉11⽇)の開催直前に、松島事務局⻑からわたしに電話が掛かってきた。「このところ、全国の花屋さんや⽣産者さんから、電話で報告や相談ごとが多いんです。仕入れ単価がめちゃめちゃ高いとか、高いだけならともかく、品物がすごく悪いとか...
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【巻頭言】「最後の誕生日ブーケ」『JFMAニュース』2024年8月20日号

「ファッションセンターしまむら」の創業者、島村恒俊(のぶとし)さんが、7月13⽇に⽼衰のために亡くなられた。98歳だった。新聞報道があった前⽇に、友人で⽇本経済新聞・編集委員の田中陽さんから、島村さん逝去の知らせが届いていた。  ⾐料品チェ...
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【巻頭言】「花の呼称:女性は和名、男性は学名」『JFMAニュース』2024年7月20日号

花の呼び方には、学名と和名がある。世界的に通用するのは学名だが、個人的に好きなのは和名である。  さて、業界人と一般人との間で、あるいは男女で、花の呼称に好みの違いがあるかどうか? わたしの予想は、「日本人は一般的には和名を好む」である。 ...
Day Watch

【アンケート調査】花の呼称、学名(英語)が好きか?和名(漢字)を好むか?

前から実施してみたいことがあった。花の呼び方(呼称)には、学名と和名がある。世界的に通用するのは英語(学名)だが、個人的に好きなのは和名である。さて、業界人と一般人との間に、好みや習慣の差異が見られるかどうか?  日本人は、慣れ親しんだ和名...