連載(JFMAニュース)

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【巻頭言】「「もうひとつの春の物日、ミモザの日」」『JFMAニュース』2024年3月20日号

フラワーバレンタインの普及活動を始める前に、JFMAとして取り組んできた物日があった。 3月8日(国際女性デー)は、欧州とりわけイタリアでは、春を告げる⻩色い花(ミモザ)を女性に送る風習があることを知ったからだ。新しい物日として「ミモザの日...
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【巻頭言】「バレンタイン文化の変容:14年目のフラワーバレンタイン」『JFMAニュース』2024年2月20日号

「フラワーバレンタイン」のイベントプロモーションが始まって14年目になりました。都内の花店を巡回してきましたが、今年のイベントは静かに終わったようです。小川典子さん(「花の国日本協議会」事務局)のコラムが「読売新聞」に掲載されていました。そ...
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【巻頭言】「創立25周年を目前に:振り出しに戻る?」『JFMAニュース』2024年1月20日号

私事になるが、年末年始に神戸の孫たちが帰省して、同居中の孫たちと一緒に仲良く遊んでいた。何をしているのか覗き込んでみると、4人で双六(すごろく)を作って大はしゃぎしている。小学生チームが自作した手書きの盤面を見ると、最後の方に、本物の双六と...
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【巻頭言】「日本の森林を持続可能に:『中国木材』の挑戦」『JFMAニュース』2023年12月20日号

このところ、日本の森林保全と木材の製材加工事業の持続可能性について、何回かコラムや原稿を発表している。森林や木材は、花業界の隣接分野である。花関係者にも、このことを知ってもらおうと思い、JFMAのニュースで記事にしてみた。森林や樹木は、農産...
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【巻頭言】「花き物流2024年問題の本質」『JFMAニュース』2023年11月20日号

東京ビッグサイトで3日間(11月15日~17日)に渡って開催された「フローラル・イノベーション2023」が無事に終了した。会場内のセミナーやJFMAブース内で企画したミニセミナーなどは予想以上に盛況だった。多くの花業界人が会場を訪問してくだ...
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【巻頭言】「30年計画の今を評価する」『JFMAニュース』2023年10月20日号

私事ですが、昨日(10月23日)が誕生日でした。干支(卯年)が6回巡ってきて、満72歳になりました。先日は、生涯52冊目ではじめてペンネームで、私小説風のエッセイを出版できました。これにて、個人的な目標は8割方が達成できたと思っています。
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【巻頭言】「世界的な育種家、坂嵜潮さんの偉業」『JFMAニュース』2023年9月20日号

彦根にお住いの育種家(花きと果樹)、坂嵜潮さんのご自宅を今週、訪問することになっている。偶然にも、坂嵜さんのインタビュー記事が先月から『JFMAニュース』に連載されている。今月号は、坂嵜さんのこれまでの業績を、わたしが個人的に評価した論考を...
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「地方スーパーの花売り場が活況」『JFMAニュース』2023年8月20日号

私事になるが、4年前に亡くなった母親の墓参りのため、8月中旬に秋田に帰省した。生まれ故郷の能代市の海岸線には、「風の松原」という風光明媚な松林がある。小川家の墓は、その松原に隣接する砂丘の上にある。
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「植物市場(グリーン・マーケット)の未来」『JFMAニュース』2023年7月20日号

オランダのオンライン・マガジン「FloralDaily.com」(6月30日号)に、気になる記事が掲載されていた。欧州で植物市場(Green Market)が拡大していることを紹介する記事だった。
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「花の効用:老人介護施設編」」『JFMAニュース』2023年6月20日号

私事になるが、義理の母親(89歳)が葛飾区の老人介護施設に入居している。わが家からは車で5分、歩いて20分ほどのところにある施設である。義母はそれまで、葛飾区が提供する老人向けの住宅に一人で住んでいた。