Research & Reports【大胆な予見】メディヒールの販売数(2026年度通期)は、2000年頃のフリース(ユニクロ)を軽く超えてしまいそうだ。 東京国際フォーラム(@有楽町)で開催された「ワークマンの秋冬物の展示会2026」に臨席させていただいた。午前9時半ごろに、有楽町の国際フォーラムに到着。ワークマン生産管理部の中村陽部長に、展示会場の注目ブースを案内していただいた。 展示場...2026.09.08Research & Reports
書評・映画評【書評】岩崎達也・大方優子・津村将章編著(2026)『アニメ聖地巡礼と地域マネジメント』晃洋書房(★★★★) 本書は、評者の元大学院生で、日テレのディレクターから研究者に転じた岩崎達也氏と研究者2名(大方優子氏、津村将章氏)による共同研究の成果である。消費者行動の枠組み、とりわけ「高関与消費概念」を用いて、アニメ聖地巡礼の行動を分析したモノグラムで...2026.09.07書評・映画評
Research & Reports【再掲載】予言:10年後の現実、拙稿(2016)「農産物グローバル調達の終わり:農と食はローカルに回帰する」『法政オンライン』 【法政大学最新講義録】社会人のための経営戦略 「農産物グローバル調達の終わり:農と食はローカルに回帰する」 法政大学経営大学院 イノベーション・マネジメント研究科 教授 小川 孔輔 <飽食の時代が終わりかけて> 日本人の食生活を豊かにしてき...2026.09.03Research & Reports
書評・映画評【書評】橋本忍(2010)『複眼の映像:私と黒澤明』文春文庫(★★★★★) 本書を手にすることになったきっかけは、1か月前の『日本経済新聞』の書評欄だった。迂闊にも、日本でもっとも有名な映画監督の名前(黒澤明)は知っていても、日本で最も著名なシナリオライターの名前(橋本忍)は知らなかった。その人物が書いた自伝には、...2026.08.31書評・映画評
Research & Reports【対論】「農業の大変革を小売業イノベーションの歴史に学ぶ」『DIY会報』(NO.177 2026年夏号) 【対論】「農業の大変革を小売業イノベーションの歴史に学ぶ」 『DIY会報』(NO.177 2026年夏号) 文:小川孔輔(法政大学名誉教授、日本フローラルマーケティング協会会長) はじめに 友人で有機栽培農家の久松達央さん(茨城県土浦...2026.08.14Research & Reports
Research & Reports【討論資料】野田将克氏「中小企業の再生仮説」(小川からの質問と野田社長から回答) 以下の資料は、3日前に野田将克社長(「花恋人」社長)に送った私からの質問に対して、野田さんから得た回答です。クレジットは野田さんにあります。AIを駆使して完成させた野田さんの論考を、小川が監修して添削してあります。野田さんの許諾を得て、小川...2026.07.10Research & Reports
書評・映画評【良書紹介】山本甲士(2020)『ひなたストア』小学館文庫(★★★★★) 仕事に行き詰ったとき、わたしには逃げ道として用意してある活動が二つある。ひとつ目は、玄関ポーチの花苗の手入れをすること。あるいは、いま終えたばかりなのだが、庭の植物に散水することである。二番目は、ごくライトな小説を読むことだ。 本書、山本...2026.05.08書評・映画評
書評・映画評【新刊紹介・書評】菅家博昭(2026)『草花つくりで稼ぐコツ』農文協(★★★★+★) 福島県昭和村の花農家、菅家博昭さん(JFMA理事、65歳)から、発売前の『草花つくりで稼ぐコツ』が届いた。4月16日には、全国の大手書店にお目見えすることになる。 菅家さんからは、事前に「もくじ」のファイルをいただいていた。『JFMAニュ...2026.04.12書評・映画評
書評・映画評【新刊紹介・書評】モンディ・ライマン/塩崎香織訳(2026)『脳の中の免疫、免疫の中の心』みすず書房(★★★★) わたし自身が市民ランナーであることから、本書に書かれている脳(心)と免疫システム(+腸内細菌)の相互作用についての発見は、日常生活での体験からほぼ予想がついていた。 走ることの効用は、免疫力が高まることである。44歳で走り始めてから、重度...2026.03.29書評・映画評
書評・映画評【新刊紹介】岩田彰一郎(2026)『起業家になる前に知っておいてほしいこと』PHP研究所(★★★★★) 2019年の秋ごろのことだったと思う。関西出張から東京に戻る途中、新大阪駅で在来線から新幹線に乗り換えようとしていた。改札口を通って前を見ると、コンコースを急ぎ足でこちらに向かって歩いてくる男性を見かけた。アスクルの岩田彰一郎社長だった。 ...2026.03.20書評・映画評