ライブラリー

Research & Reports

【寄稿文】拙稿「静脈系の流通システム:生活用品の出口としてのホームセンター」 『DIY協会報』(2024年夏号)   

この10年間、年2回寄稿している『DIY協会報』に、標記のような論文を掲載した。2009年に上梓した拙著『マネジメントテキスト マーケティング入門』の第18章から、図表「価値伝達システムとマーケティング・サイクル」を引用してある。  その意...
Research & Reports

【お知らせ】顧客満足度2年連続No.1「スカイマーク」のCS・CX戦略『MarkeZine』編集部[編](2024/06/27)

「スカイマーク」がJCSI(日本版顧客満足度調査)で、2年連続CSNo.1になった。「スカイマークのCS・CX戦略を専門家と紐解くPDCAと現場巻き込みの鍵」というテーマで、わたしも「MarkeZine」(2024/06/27)に登場してい...
Day Watch

【調査、こぼれ話】アンケートメールへの返信時間(2・4・8の法則)

一昨日に実施した簡易ネット調査「花の呼び名」について、友人や弟子たち108名に協力をお願いした。調査開始(調査票の配信)から夜12時までに、約半分の55%の方から返信をいただいた。調査のサマリーは、「JFMAニュース」(2024年7月号)に...
Day Watch

【アンケート調査】花の呼称、学名(英語)が好きか?和名(漢字)を好むか?

前から実施してみたいことがあった。花の呼び方(呼称)には、学名と和名がある。世界的に通用するのは英語(学名)だが、個人的に好きなのは和名である。さて、業界人と一般人との間に、好みや習慣の差異が見られるかどうか?  日本人は、慣れ親しんだ和名...
書評・映画評

【書評】ジャック・アタリ(2020)『食の歴史:人類はこれまで何を食べてきたのか』プレジデント社(★★★★)

関西に住んでいる子供(京都、神戸)とお孫さんたち(神戸)に会いに、新幹線で小さな旅を試みた。旅行の行程は、先週の土曜日のブログ「そうだ 京都、行こう」(5月25日)で紹介した通りである。  品川発で京都着の新幹線のぞみ号に乗る前に、当初の計...
書評・映画評

【ミュージカル・映画評】劇団四季「ゴースト&レディ」(★★★★★+★)

2012年まで、わたしの人生はミュージカルとは無縁だった。ところが、浅利慶太さんの分厚い本を読んでから、劇団四季を観るために全国の劇場に足を運ぶようになった。最初の四季体験は、大阪のライオンキングだった。いまでは、年に4、5回は四季のステー...
Research & Reports

【学んだこと、メモ】スカイマークの復活(2015年の破綻からCSナンバーワン企業へ)

少し前のことになる。インテージ主催の「CX(顧客理解)セミナー」(2024年3月7日)で、スカイマークのお二人に講演をしていただいた。わたしは、コメンテーターとして対談相手になった。スカイマークは、2015年に経営的な破綻している。  そこ...
書評・映画評

【映画の紹介記事】「オッペンハイマー、アメリカと原爆」『ニューズウイーク日本語版』(2024年4月16日号)

この雑誌は、わたしの脳みそを激しく刺激する。ときどきの映画の紹介文なども、そのうちの一つだ。今回は、興味深い特集記事になっていた。原爆の父の物語である。  映画の主人公、オッペンハイマーは、米国人の物理学者。彼を有名にしたのは、原子爆弾を開...
書評・映画評

【書評】杉本貴司(2024)『ユニクロ:柳井正と同志たち、その悪戦苦闘の物語』日本経済新聞出版(★★★★)

一昨日の夕方のことである。神田小川町の事務所に一冊の本が届いていた。  表紙が真っ赤で、見慣れた白抜きのロゴ。本のタイトルは、「ユニクロ」。デザイン装丁は、佐藤可士和さん。著者は、日本経済新聞編集委員の杉本貴司さん。奥付けをみると、孫さんの...
書評・映画評

【新刊紹介】正垣泰彦(2024)『サイゼリヤの法則:なぜ自分中心をやめると、ビジネスも人生もうまくいくのか?』(KADOKAWA)

本書は、サイゼリヤの創業者、正垣泰彦氏の2番目の著書である。最初の本『おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』(日経BP、2011年)は、発売直後の2011年8月に、学部ゼミ生たちの課題図書に指定した。  はじめの30頁...