ライブラリー

書評・映画評

書籍紹介『マーケティング入門』 渥美 俊一先生

今日とてもうれしいことがあった。JRCの『経営情報』2009年9月号で、チーフコンサルタントの渥美俊一先生が拙著『マーケティング入門』を紹介して下さった。2ページにわたる、あたたかい書評であった。全文を紹介して本HPにアップする!
Research & Reports

法政大学社会科学研究科大学院 特別講義のレジュメ(2009年7月18日)

大学院での特別講義(先月の7月18日)で配布したレジュメをアップします。ふたつのことをお話しました。具体的な内容については、いつか機会があるときに、きちんと文章として残しておきたいとおもっています。場所は、@IM研究科401号教室でした。
書評・映画評

書評:渡邉美樹(2009)『「戦う組織」の作り方』PHPビジネス新書(★★★) 改訂版

高杉良氏の『青年社長』を読んで以来の渡邉ファンである。言うまでもなく、主人公の青年社長は、若かりし頃の渡邉美樹である。株式公開を果たす前から、ワタミ(旧フードサービス)の事業はずっと注視してきた。経営者にとって、社会から見られるイメージは大...
書評・映画評

短評:石井淳蔵他(2009)『ビジネス三國志』プレジデント社(★★★)(『経営情報』書評欄:2009年8月号)

評者の父・小川久の書棚には、吉川英治の『三国志』(吉川英治文庫)の全巻が納まっていた。蜀の軍師・諸葛孔明の知恵に感服した父は、「孔明」から一字を租借して、長男のわたしに「孔輔」という名前を与えた。「輔」は、輔弼(アシスト)の意味である。孔明...
書評・映画評

書評: 中谷巌(2008)『資本主義はなぜ自壊したのか』、 首藤明敏(2009)『ぶれない経営:ブランドを育てた8人のトップが語る』(『経営情報』2009年6月号)

今月から毎号、日本リテイリングセンター発行の『経営情報』に、書評を二点づつ掲載することになった。第1回目は、以下の二冊(中谷、首藤)をとりあげることにした。次号以降は、渥美先生からの依頼された1冊、わたしの選書を一冊とするつもりでいる。たぶ...
Research & Reports

「棚の法則、売場の原理(再録)」

1990年代の後半に、月桂冠からの依頼で、「棚割りの法則と売場づくりのルール」(チェーンストアエイジ誌に掲載)を同社HPに転載していた。その後、リニューアルでわたしが書いた部分が削除されていた。「あのときの記事がほしい」というリクエストがし...
Research & Reports

海外のバラ栽培 現状の報告(オランダの専門誌から)

原典は、VAK BLAD VOOR DE BLOEMISTERIJ 50(2008)です。オランダ駐在の山本清子さんが翻訳し、小川が一部修正したものです。オランダ語がわからないので、技術的な部分で一部は不明です。お許しください。ある種のデー...
Research & Reports

「事例:池内タオル」『季刊マーケティング・ジャーナル』2009年9月号掲載予定(フルバージョン)

去年の暮れから、大学院生の頼勝一君に「池内タオル」の事例を書いてもらっている。「風で織るタオル(オーガニックコットン素材)」で有名な四国にあるタオルメーカーである。長さが16000字以内なので、すでに分量オーバー。オリジナル原稿を削除する作...
書評・映画評

<コラム18-2> 解釈的アプローチと消費文化理論の発展

昨日HPにアップした第18章「ポストモダンの消費者行動論」をご覧になった同僚の木村純子先生より、専門家として内容に関してのコメントをいただいた。その際、彼女の近刊・書評(ラスベルク編)がメールに添付してあった。さっそくではあるが、ちゃっかり...
Research & Reports

マーケティング入門 第18章「マーケティングの社会的役割」 第3節:ポストモダンの消費者行動

原稿を書いているときに、しばしば「のってしまうこと」がある。消費者行動の用語で言えば、「フロー経験」の状態である。武蔵大学の尾上伊知郎(助)教授から、大昔(1997年)にいただいていた資料を参考に、「ポストモダンの消費論」を書いていた。全文...