書評・映画評【映画評】 「アーティスト」(The Artist)は、絶対にお薦めです(★★★★★) 連休の5月3日に、池袋の映画館で「アーティスト」を見た。サイレントの白黒映画である。この作品はお薦めである。ご存知の方もいらっしゃると思うが、第84回アカデミー賞で、5部門で最優秀賞を受賞した作品である。作品賞、主演男優賞、監督賞、衣装デザ...2012.05.07書評・映画評
書評・映画評【書評】 嶋崎秀樹(2009)『儲かる農業 「ど素人集団」の農業革命』竹書房(★★★★) 信州小諸の中棚荘に滞在していた昨夏、通称「1000メートル道路」と呼ばれる農道を毎朝走っていた。浅間山のふもとの斜面を縫って走っている農道は、標高1千メートルの等高線に沿って、小諸から隣町の御代田まで続いている。すぐ先は、旧軽井沢の避暑地で...2012.04.10書評・映画評
書評・映画評【書評】 渡辺米英(2012)『無印良品 世界戦略と経営革新』商業界(★★★★) 本書を、良品計画の事業の歴史と重ね合わせて読んでみた。本書の評価はなかなか難しい。というのは、無印良品の国内事業を立ち上げた創業メンバーを、個人的に知っているからである。彼らが、1990年代の起業時と2000年代の事業の転換点で苦闘していた...2012.03.28書評・映画評
Research & Reports【事例研究】花畑裕香・小川孔輔(2011)「徳島すだちプロモーション」(法政大学地域研究センター) 標記の研究ノートが、法政大学地域研究センターに掲載されました。第一著者の花畑裕香が、第二著者の小川のもとで研究を始めた2009年以来の「すだちプロモーションの成果」が紹介されています。本レポートは「短縮バージョン」です。2012.03.02Research & Reports
Research & Reports【研究ノート(事例研究)】 花畑裕香・小川孔輔(2011)「ヤオコーすだちプロモーション」『法政大学地域研究センター』 3年間にわたって実施された「徳島すだちプロモーション@ヤオコー」を、花畑さんが事例研究にまとめてくれました。研究ノートの短縮版は、法政大学の地域研究センターの報告書(2012年)に掲載されます。図表もほしい方は、小川研究室(秘書:福尾美貴子...2012.02.24Research & Reports
書評・映画評【映画評】 「MY WAY: 12000キロの真実」(★★★) 年末からの風邪が悪化して、自宅待機である。熱はないので寝込むほどではないが、本日の米沢行は見送ることにした。山形プレミアム弁当の「試作品(春バージョン)」が完成している。学生たちは評価会のために、山形新幹線つばさ号に乗っているはずである。2012.01.06書評・映画評
Research & Reports【ドラフト】 「職場の心理学: ヤオコーの人づくり」『プレジデント』2012年 プレジデント社から依頼されていた原稿のドラフトが、年末にようやく仕上がった。二回取材したわりには、完成まで長い時間を要した。細部が未完成である。あくまでもドラフトである。最終稿の形には変更があるかもしれない。長さもややオーバー気味である。2012.01.02Research & Reports
書評・映画評【書評】 シーナ・アイエンガー『選択の科学』文藝春秋(★★★★★) 学生の課題図書に指定し、友人たちに強力に推奨していながら、本書を読み終えられないでいる(あと2章)。今年読んだ本(刊行は昨年度)の中で、もっとも印象的な書籍である。著者はビジネススクール(コロンビア大学)で教える盲目の女性心理学者。研究者と...2011.12.19書評・映画評
書評・映画評【書籍紹介】 P・F・ドラッカー(1996)「第13章 組織の文化」『現代の経営』ダイヤモンド社 夏休みに中棚荘に持参したものの、いまだ机の上に放置されていたドラッカー本を、「勤労感謝の日」に読み終えた。1954年初版で、いまや経営者にとって聖典となっている『現代の経営』である。星を打つことなど無意味であろう。2011.11.28書評・映画評
Research & Reports「花小売業におけるマーケティング、現在と未来」『HF ホーティカルチャー&フラワー』2011年12月号 園芸誌『ホーティカルチャー&フラワー』(神谷社長)から、「花の店頭マーケティングについて」書いてほしいという依頼を受けた。「H&F」は、園芸の視点から植物に関わる読者に園芸業界の展望を模索する季刊誌である。後半部分は、IFEX2011での講...2011.11.15Research & Reports