ライブラリー

Research & Reports

「販促会議」2013年3月号 「外食不況時代を生き抜く「大阪王将」の価値創造」学習院大学上田隆穂先生

学習院大学経済学部教授上田隆穂先生の論文をテキストのみ掲載する。上田先生もメンバーの一員である、科研費「日本企業のアジア市場での事業展開とマーケティング実践の理論化」の2012年11月の内部セミナーで、イートアンド㈱の手塚康成氏にお話しいた...
書評・映画評

【書評】奥田政行(2010)『人と人をつなぐ料理~食で地方はよみがえる』新潮社(★★★★)

気に入った本は、知り合いの経営者や知人に勧めることにしている。頼まれもしないのに突然本が届くのだから、迷惑に思う友人もいるだろう。でも、そんなことにはお構いなしだ。本書もおもしろかったので、食品スーパーや惣菜・飲食関係のビジネスに携わってい...
書評・映画評

【書評】 岡本重明(2012)『田中八策(でんちゅう はっさく)』光文社(★★★★)

昨夏に、著者の岡本重明さんから献本していただい本を紹介する。ざっと眺めて書棚に積んでおいたものを、昨日通読した。前著(2010)『農協との30年戦争』から3年が経過している。その間、二度の政権交代があって、農政はTPP参加に向かってぐいぐい...
Research & Reports

【論文掲載】『ソーシャルメディア時代のテレビ視聴~テレビは本当に見られているのか~』(上)日経広告研究所・所報

日経広告研究所の所報2013年4・5月号VOL.268に掲載されている『ソーシャルメディア時代のテレビ視聴~テレビは本当に見られているのか~』(上)日テレアックスオン/法政大学 大学院イノベーション・マネジメント研究科講師 岩崎 達也 朝日...
書評・映画評

【新刊紹介】 ドン・ソーダクィスト(2012)『ウォルマートの成功哲学』ダイヤモンド社(★★★★)

創業者サム・ウォルトンの著書『ロープライスエブリデイ』など、ウォルマートに関する書籍はたくさん刊行されている。いまさらと思って読んだのだが、新たな発見があった。なんといっても、創業者が亡き後でも10倍以上の成長を達成している企業である。そこ...
書評・映画評

【映画評】 ケン・ローチ監督「天使の分け前」(★★★★★)

連休の5月4日、銀座テアトルシネマでロードショウ上映中の「天使の分け前」(Angel's Share)を見た。ケン・ローチ監督作品のイギリス映画である。美しくも寒々としたスコットランドの原野と街並み、ウイスキーの醸造所が舞台になっている。見...
Research & Reports

【講演録】 「日本企業の東アジアでのプレゼンスとパフォーマンスを考える: 「中国プラスワン」から「ハーフ&ハーフ」へ:」(科研費「アジア マーケティング移転研究」2012年度)

科研費「アジア マーケティング移転研究」の講演会が3月に開かれた。「京都産業エコ・エネルギー推進機構」の主催で、大学コンソーシアム京都、ビジネス・クリエイター&マーケター育成スクールの特別公開セミナーである。研究メンバーの3人が講演を行った...
書評・映画評

【書評】 黒岩健一郎・牧口松二編著(2012)『なぜ、あの会社は顧客満足が高いのか:オーナーシップによる価値の創造』同友館(★★★★)

武蔵大学の黒岩健一郎さんから昨年の夏に献本していただいた本である。分析対象企業が、わたしの友人が経営している会社がたくさん登場している。とても気になっていたので、ゼミの春合宿でテキストに指定した。CSが高いサービス業の特性を事例分析した本で...
書評・映画評

【書評】 山崎行太郎(2012)『それでも私は小沢一郎を断固支持する』総和社(★★★)

なんとも言いようのない本である。出版は、民主党政権が内部崩壊し、自公へ再度の政権交代が起こる半年前(2012年6月26日)である。メディアによる「小沢一郎批判」を批判した「反批判本」である。出版社・著者の経歴ともに奇々怪々ではあるが、そこが...
Research & Reports

【寄稿論文】 「石井教授の“マーケティングの知3.0”を妄想する(ドラフト)」『季刊マーケティング・ジャーナル』(2013年129号)

依頼原稿の最後の論考をようやく脱稿した。それもこれも、熊本に走りにいけなかったからである。台風並みの低気圧に感謝である。論文を「日本マーケティング協会」にメールしたら、晴れ上がっているから、外を走ることにしよう。気温は20度をかなり超えてい...