Research & Reports【講演録】「ブランドマネジメント研究部会・拡大版セッション(♯4)」 9月27日(土)に開かれた「ブランドマネジメント研究部会(JIMS)」の拡大版セッション「広告の今とこれから」から、「今どきの新聞・新聞広告・電子版~読者の評価と新たな活用術~」(宇賀神貴宏氏、㈱アサツー ディ・ケイ)の講演録をアップする。2013.10.30Research & Reports
Research & Reports【講演録】「ブランドマネジメント研究部会・拡大版セッション(♯3)」 9月27日(土)に開かれた「ブランドマネジメント研究部会(JIMS)」の拡大版セッション「広告の今とこれから」から、「最強広告プラットフォーム 地上波テレビ局の財務状況」(渡辺圭史氏、㈱日テレ アックスオン)の講演録をアップする。2013.10.23Research & Reports
Research & Reports【講演録】「ブランドマネジメント研究部会・拡大版セッション(♯2)」 9月27日(土)に開かれた「ブランドマネジメント研究部会(JIMS)」の拡大版セッション「広告の今とこれから」から、「ソーシャルメディア時代におけるキャラクターのテレビCM活用効果」(野澤智行氏、㈱アサツーディ・ケイ 朴 正洙氏、関東学院大...2013.10.21Research & Reports
Research & Reports【講演録】「ブランドマネジメント研究部会・拡大版セッション(#1)」(主催者あいさつと基調講演) 9月27日(土)に開かれた「ブランドマネジメント研究会(JIMS)」の拡大セッション「広告の今とこれから」から、今回は、主催者あいさつ(小川孔輔、法政大学)と基調講演(岩崎達也、日テレ、法政大学)の講演録をアップする。残りは逐次発表していく...2013.10.18Research & Reports
書評・映画評【新刊紹介】 三浦しをん(2013)『政と源』集英社(★★★★★) 直木賞作家には、ふつうの作家とすごい作家がいる。三浦さんは、「本物の」直木賞作家だ。2006年に29歳で直木賞を受賞している。まだ30代だと思うのだが、この年にして老境に入った人間の感覚がわかるのだからすごい。読み進むうちに、「37歳の若い...2013.10.08書評・映画評
Research & Reports【ドラフト】 小川孔輔(2013)「テレビを“聞く世代”の発見」『日経広告研究所報』(10月号) 当初は、「テレビはどのように見られてきたのか?:テレビ視聴態度の変遷とテレビを“聞く世代”の発見」というタイトルで書いたドラフトである。今月発売の『日経広告研究所報』(2013年10月号)の「アゴラ欄」に掲載されている。2013.10.07Research & Reports
Research & Reports『日経MJヒット塾』研修説明会(ミニ講義レジュメ) 10月1日の『日経MJヒット塾』研修説明会の講演レジュメを掲載する。タイトルは「食のビジネスモデル:革新の本質(レビュー)」である。場所は、東京駅隣接のオアゾビル(丸善が入っているビル)。2013.10.01Research & Reports
書評・映画評【書評】 久松達央(2013)『キレイゴトぬきの農業論』新潮新書(★★★★) ”ひっかかり”の少ない本である。すらりと読めてしまう。理由を考えてみると、著者の頭の中が「すっきり」と整理されているからだと思う。たとえば、野菜の美味しさを決める要素は、単純明快に3つに分解されている。栽培時期(旬)、品種、鮮度で野菜のおい...2013.09.29書評・映画評
Research & Reports【論文掲載】『ソーシャルメディア時代のテレビ視聴~テレビは本当に視られているのか』(下)日経広告研究所報 日経広告研究所報2013年6・7月号VOL.269に掲載されている『ソーシャルメディア時代のテレビ視聴~テレビは本当に視られているのか』(下)日テレアックスオン執行役員/法政大学大学院兼任講師 岩崎達也 朝日大学マーケティング研究所教授 中...2013.08.29Research & Reports
書評・映画評【映画評】 スタジオジブリ(宮崎駿監督)『風立ちぬ』「わたしが宮崎作品に感じた”戸惑い”の正体」(★★★★) 封切りから2か月、宮崎駿監督の『風立ちぬ』はいまだ観客動員数でトップを走り続けている。先月末、釧路マラソン(30K)を走る前の夜に、大森のテアトル系の映画館でジブリの新作を見た。映像の美しさに反して、大いなる違和感を感じてスクリーンを後にし...2013.08.26書評・映画評