書評・映画評【書評】森岡毅(2016)『USJを劇的に変えた、たったひとつの考え方』角川書店(★★★★) 副題が、成功を引き寄せるマーケティング入門。USJは、『新潮45』でTDRの記事を書くために遊びに行った。何でもありの遊園地(コンセプトに一貫性がない)で、なんでも高い!それでも客は減らない。だから、このパークの指揮官はきわめて有能なのだろ...2016.07.25書評・映画評
書評・映画評【書評】石井良明(2016)『成城石井の創業:そして成城石井はブランドになった』日本経済新聞出版社(★★★★★) 創業者の石井さんは、創業から30年で現役を引退している。2004年に「レインズインターナショナル」(牛角)に事業を売却して、すでに12年が経過している。ところが、時代が劇的に変わっているのに、成城石井のオリジナルコンセプトはいまだに光り輝い...2016.07.18書評・映画評
書評・映画評【書籍紹介】 「シリーズ・いま日本の農を問う(3)」(2015)」『有機農業が開く可能性:アジア、アメリカ、ヨーロッパ』ミネルヴァ書房(2015年) 友人・知人たちが、このシリーズに寄稿している。日本の農業、とりわけ有機農業を中心に、戦後の農政と民間での農業への取り組みを紹介したシリーズである。昨年12月の段階で、9册が刊行されている。その中から、最初の1冊を取り上げてみる。二冊目(6と...2016.07.02書評・映画評
Research & Reports【コメント】高橋道長「京都ブランド編⑤問われる本質:高い参入障壁 価値磨く鍵」『京都新聞』2016年6月8日(3面) 海外ツアーに出ている間に、『京都新聞』に小川のコメントが掲載されていた。京都新聞の高橋道長記者が、5月にわざわざ市ヶ谷の研究室に寄ってくださった。「京都ブランドが強いのは、歴史に裏打ちされた伝統産業との技術蓄積にある」という主張を新聞記事で...2016.07.02Research & Reports
Research & Reports【講義録】 鳥越淳司氏「成熟市場でのイノベーション」(IM研究科2016年度「マーケティング論」) 2016年度「マーケティング論」の<特別講義1>の講義録を公表します。鳥越社長には、これまで2回も講演をお願いしています。「日経MJヒット塾」(2014年)と「JFMA新春セミナー」(2014年)。今回の授業が3度目になります。2016.05.23Research & Reports
書評・映画評【書評】 中尾佐助(1966)『栽培植物と農耕の起源』岩波新書(★★★★★+★) 本書を読了してから、2012年に復刻になった『料理の起源』(吉川弘文館)を発注した。本書があまりにおもしろかったので、復刻版の到着が待ち遠しい。50年前に書かれた本とはとても思えない。これほど鮮度が落ちない本も珍しいのではないだろうか。2016.05.15書評・映画評
書評・映画評【書籍紹介】井田徹治(2010)『生物多様性とは何か』岩波文庫(★★★★) 直感的に正しいと思っていることのひとつに、「生物(種)の多様性」の確保がある。ただし、科学的に証明したデータを見たことがなかった。なぜ人間や地球にとって生物の多様性が必要なのか。ロジカルな説明が必要とは感じていたが、論理的に詰めて考えたこと...2016.05.09書評・映画評
Research & Reports「ヒットを生む女傑の才:下」『日経MJ新聞 ヒット塾』(2016年4月10日) 『日経MJ 流通新聞』(2016年4月10日)に寄稿した「ヒット塾」の記事を掲載する。2016.04.16Research & Reports
Research & Reports「ヒットを生む女傑の才:上」『日経MJ新聞 ヒット塾』(2016年4月4日) 『日経MJ 流通新聞』(2016年4月4日)に寄稿した「ヒット塾」の記事を掲載する。2016.04.16Research & Reports
Research & Reports「リーディング・トレンド: 限定マーケティング:~消費者は、究極的には一人一人違ったカスタマイズを好む~」『読売ADリポートojo <オッホ>』(2016年4月5日) 『読売ADリポートojo <オッホ>』(2016年4月5日)に、限定マーケティングについてのインタビューが掲載されている。2016.04.16Research & Reports