ライブラリー

Research & Reports

【復刻版】「第一章:老舗ブランドの伝統と革新“虎屋”」『当世ブランド物語』(誠文堂新光社、1999年)

17年前の原稿をアップする。秘書の内藤光香が、印刷原稿をデジタルに変換入力してくれた。オリジナル原稿は、1997年に書いた連載時の文章である。今読んでもまったく古びていない。虎屋17代当主の言葉は、「伝統と革新」の共存。
書評・映画評

【書籍紹介】田家康(2013)『気象で読み解く日本の歴史』日本経済新聞出版社(★★★★)

陰鬱な本だった。先週末から読みはじめたのだが、途中で何度も投げ出しそうになった。現在、第3章「1300年イベントという転換期」に差し掛かっている。読書が停止してしまう理由は二つだ。内容が死者の数や飢饉のオンパレードで陰惨なこと。二番目はデー...
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【学生感想文】村田 沙耶香 著 『コンビニ人間』 文藝春秋

学生読書感想文優秀作品 2名の感想文を掲載する。
Research & Reports

【連載】「日経MJヒット塾:明治のヨーグルトマーケティング(下)」『日経MJ』2016年10月10日号

明治のプロビオヨーグルトのマーケティング。連載(下)では、タイトルを「王道の戦術、店頭で面展開」としてみました。キーワードプラスは、カラーブランディングです。
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【学生感想文】石井良明著 『成城石井の創業―そして成城石井はブランドになった』 日本経済新聞出版社

学生読書感想文優秀作品 6名の感想文を掲載する。
書評・映画評

【映画評】新海誠・アニメ作品『君の名は。』(★★★★★)

コレド日本橋・東宝シネマで、話題のアニメ作品『君の名は。』を見てきた。東京で暮らす男子高校生(立花瀧)と、飛騨の山奥の女子高生(宮水三葉)の身体が、夢の中で入れ替わるという話でした。新海監督によると、入れ替わりのヒントは、平安期の「とりかえ...
Research & Reports

【連載】「日経MJヒット塾:明治のヨーグルトマーケティング(上)」『日経MJ』2016年10月3日号

副題は、「信頼基盤に需要「積み上げ」」。2回連載の(上)では、明治のヨーグルトマーケティングの約45年間の歴史と2000年から始まるプロビオシリーズのヒットを紹介している。筆者が命名した「積み上げ型のマーケティング」という概念で、明治の市場...
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【講演録】NOAF第1回定例セミナー 「ALGOA オーガニック・リーダー育成プログラム」参加報告(要旨)

2016年7月、韓国・Goesan(槐山郡槐山郡)にて、オーガニック農業の発展を目的とする人材育成プログラム「第1回ALGOA オーガニック・リーダー育成プログラム(基礎編)」が開催され、世界各国からオーガニック関係者が集まった。日本からの...
書評・映画評

【文献紹介】今泉晶(2016)『農業遺伝資源の管理体制』昭和堂

植物遺伝資源(種子)に関するアカデミックな研究書である。植物(種子)の多様性を維持するために、農業者が種子を自由に利用できる権利をどのように守ることができるのか。採種=所有権と種子の調達権について、フィールドワークをもとに考察がなされている...
書評・映画評

【書評】日本経済新聞社編(2016)『さらばカリスマ:セブン&アイ「鈴木」王国の終焉』日本経済新聞社(★★★★)

新聞記者4人が共同執筆したドキュメンタリー。鈴木敏文氏が、セブン&アイの会長を辞任した直後に出版されて話題になった本。鈴木氏に批判的な記事を書くことがなかった日経が、セブンの内情をよく知っていただけに、いつかは書きたかった内容なのだろう。