2009-12

書評・映画評

書評:堀ミチヨ(2009)『女湯に浮かんでみれば』新宿書房(★★★)

男ならば一度は覗いてみたい、女湯の話である。しかし、この本を読み終えて思ったのは、「(、、、)やめておいた方がいい」であった。筆者が二年間滞在したチュニジアから、いまお住まいの神楽坂まで、スーパー銭湯に押されて、日本からしだに消え去ろうとし...
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自分の名前の画数(診断:小川孔輔) 当たってる!

グーグルで、「小川孔輔」を検索してみた。朝の段階で、52万件ヒットした。このHPのアドレス以外で検索項目の上位に来ているのは、ほとんどが本の紹介である。そのなかで、最初の頁にあったのが、「有名人の画数検索」だった。おもしろいので、内容を紹介...
書評・映画評

書評:佐野眞一(2009)『新 忘れられた日本人』毎日新聞社(★★★★)

『カリスマ』(中内功)を著したノンフィクション・ライターの手による「脇役たち」の物語である。佐野眞一は、団塊の世代に属する作家である。業界紙の記者から出身で、政治家や企業家についての著作をたくさんもつ。主人公の周囲にいた脇役にフォーカスした...
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オランダ情報「11月までの累計輸出額は約45億ユーロに」

山本清子さんから、HBAGのレポート(2009年12月14日)が届いた。原文のリード文は、「切り花、鉢物輸出の対前年における減少幅が徐々に縮小」とある。オランダからの花の輸出は、一時期は「前年比15%以上の減少」の状態だったが、年間を通して...
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わたしが考える農業、10年後の未来像

雑誌『オルタナ』(森摂編集長)から、「わたしが考える農業」というテーマで原稿の依頼を受けた。森さんとは、チェコ料理で共闘中である。編集担当の吉田さんからは、先々週、吉田さんがいただいたすずらんのお手いれについて、質問を受けた。大田花きの宍戸...
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緊急のお願い! ブランボラーク(チェコ風お好み焼き)を販売するために「軒下」を貸してください

ゼミ生たちが、新年の第二週、成人の日(1月10日と11日)に、「ブランボラーク」を屋台で実験販売することになった。材料のジャガイモも包装材料も、スポンサー(キリンビールとシモジマ)が決まっている。屋台のレンタカー代はわたしが供出する。ところ...
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潔癖度テスト(山形行きのバスの中から)

東大の大学院生だったころ、2級下に大塚英作くんという後輩がいた。のちに、アメリカに留学してドクターの学位を取得、横浜国立大学で「意思決定論」を講じていた。一昨年、若くしてガンで亡くなった。50歳に届いていなかったように思う。
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12/16のゼミ

12/16のゼミの予定です。
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最後の転編入試験@市ヶ谷キャンパス + 清水口調整池の白鳥の話

IM研究科に移籍が決まったので、経営学部教授として最後の仕事が続いている。本日は、2.3年次の転編入試験の出題委員と採点、面接のために休日出勤している。午前中の採点が終わって、これから面接試験に臨む。倍率は約5~6倍である。そのまま、秋田・...
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小売りバイヤーたちの暮れ(2009年12月)

「チェーンストアエイジ」から、バイヤー向けのアンケート調査に対するコメントを求められた。ダイヤモンドフリードマン社が、毎年実施している食品スーパーのバイヤー向け調査である。昨年までは、東洋大学の住谷先生が執筆を担当していたらしい。千田編集長...