2009-12-23

書評・映画評

書評:内田樹(2007)『街場の中国論』ミシマ社(★★★★★)

いま一冊の本を読み終えた。ほぼ同じ世代、フランス比較文学論、内田樹教授の本である。二年前に出版されたものだが、2009年末のいま読んでみると、なおさらに現代的である。というのは、中国と米国と日本の関係、民主党のアジア政策を理解するのに、絶好...
Day Watch

オランダ情報: LEIレポート「オランダの75%の施設園芸農家は、赤字状態に」( 2009年12月16日)

今週のはじめに、山本清子さん(オランダ在住)からのメールでは、オランダの花輸出業者は、「2009年度の後半、業績がやや持ち直してきている」との報告があった。しかし、日本と同様、オランダの花生産部門は、相変わらずきびしい情勢にある。欧州への花...