Research & Reports

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【連載】「日経MJヒット塾:明治のヨーグルトマーケティング(下)」『日経MJ』2016年10月10日号

明治のプロビオヨーグルトのマーケティング。連載(下)では、タイトルを「王道の戦術、店頭で面展開」としてみました。キーワードプラスは、カラーブランディングです。
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【学生感想文】石井良明著 『成城石井の創業―そして成城石井はブランドになった』 日本経済新聞出版社

学生読書感想文優秀作品 6名の感想文を掲載する。
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【連載】「日経MJヒット塾:明治のヨーグルトマーケティング(上)」『日経MJ』2016年10月3日号

副題は、「信頼基盤に需要「積み上げ」」。2回連載の(上)では、明治のヨーグルトマーケティングの約45年間の歴史と2000年から始まるプロビオシリーズのヒットを紹介している。筆者が命名した「積み上げ型のマーケティング」という概念で、明治の市場...
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【講演録】NOAF第1回定例セミナー 「ALGOA オーガニック・リーダー育成プログラム」参加報告(要旨)

2016年7月、韓国・Goesan(槐山郡槐山郡)にて、オーガニック農業の発展を目的とする人材育成プログラム「第1回ALGOA オーガニック・リーダー育成プログラム(基礎編)」が開催され、世界各国からオーガニック関係者が集まった。日本からの...
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【講演録】ライフコーポレーションの新業態「BIO-RAL」が目指すもの ~ビオラルはオーガニックマーケット拡大の起爆剤となり得るか?

2016年7月29日に行われた、 オーガニック・マーケティング協議会フードマーケティングセミナー(第9回) 株式会社ライフコーポレーション 生鮮食品本部 竹下 太 氏の講演録を掲載する。
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【優秀レポート#3】 原価率研究所の事業持続性(2016年マーケティング論)

優秀者5名 岩佐一生さん、蘆原哲哉さん、漆間聡子さん、高取剛充さん、松尾昌幸さん。 課題#3は、 <問1>「原価率研究所」は、当面FCも含めて二年後に50店舗。そして、数年後の株式公開(IPO)を視野に入れて運営されている。ベンチャーキャピ...
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【優秀レポート#2】 ANAのブランド展開(2016年マーケティング論)

優秀者4名、岩佐一生さん、風祭祐子さん、本藤博威さん、徳吉雄三さん。 課題#2は、 <Q1>「ANA」がプレミアムブランドを構築するにあたっては、小川が推奨する二つの代替案(①サブブランド展開=「ANA+」あるいは「ANAプレミアム」、②新...
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【優秀レポート#1】 成熟市場の再活性化(2016年マーケティング論)

優秀者2名 川口友紀さん、有馬宏和さん。 課題#1は、  鳥越社長の講義(5月19日)をヒントに、一般的には成熟してしまったと思われている市場(産業)で、再活性化(イノベーション)の可能性があると思われる市場(産業)を一つ選択せよ。そして、...
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「狙い目はグローバルよりローカル ~マーケティング論の第一人者が説く~ 」『日経マネー』(2016年10月号)

『日経マネー(2016年10月号)』の50頁~51頁にインタビューが掲載されている。
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「200円カレーの原価率研究所(下)」『日経MJ新聞 ヒット塾』(2016年8月15日号)

原価率研究所(下)の副題は、「店効率化、常連づくり工夫」。後編では、原価率研究所の低価格販売の仕組みを解説している。大学院生には別のちょとしたブームになるかもしれない。最後の段落に、前編で出した宿題の答えが書いてある。