連載(JFMAニュース)「花き産業、“準鎖国の時代”をどう生き延びるか?」『JFMAニュース』2021年12月号 世界経済も日本社会も、ヒトとモノの移動という観点から、非常に困難な時代を迎えようとしている。第2次世界大戦後、冷戦の時代を挟んで、80年間近く続いてきた「自由に往来できる開かれた国境」の状態に、どうやら終止符が打たれようとしているからだ。こ...2021.12.25連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「江戸時代に回帰する?:花開くか、令和の園芸文化」『JFMAニュース』(2021年11月20日号) フラワービジネス講座の最終回(11月16日)で、大田花きの宍戸純さんと対談をしました。 テーマは、いつもの「花産業の未来」です。対談の最後に、わたしとしてはめずらしく、花業界の将来について持論を展開することになりました。2021.12.02連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「学部小川ゼミ、フィールドワークの20年」『JFMAニュース』(2021年10月20日号) 教員生活45年間で、学部ゼミ生を毎年24名ずつ教えてきた。たくさんの科目がある中で、学生たちも楽しめて、なおかつわたし自身も勉強になったのが、「フィールドワーク」という課外授業である。フィールドワーク(Field Work)とは、その言葉か...2021.10.22連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「わたしが花業界を選んだ理由」『JFMAニュース』(2021年8月20日号) 最近になってさすがにその頻度は減ってきているが、「研究領域として花に興味をもたれたのはなぜですか?」という質問を、雑誌のインタビューなどでしばしば問われてきた。初対面の人に、「法政大学経営大学院教授」の名刺に続いて、2枚目の「JFMA会長」...2021.08.23連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「花の栽培は人工的にコントロールすべきか?自然に任せるべきか?」『JFMAニュース』(2021年7月20日号) 7月14日の個人ブログで、「人工と自然、野菜の栽培はどちらに向かうのか?」というテーマを取り上げた。野菜と花きは、可食性の違いだけで姉妹の植物である。農家を承継した花の生産者は、ご両親が野菜やコメを生産している場合が多い。2021.07.26連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「小売サービス業のDX戦略:効果的な顧客対応とオペレーション効率の改善」『JFMAニュース』(2021年6月20日号) JFMAの会員総会後の「お花屋さん活性化セミナー」などで、最近は意識して「企業のDX戦略」(デジタル・トランスフォーメーション)をテーマに取り上げさせていただいている。最近のJFMAアフタヌーンセミナー(3月9日)や大学院の授業内講演(6月...2021.06.28連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「母の日の伝統回帰:新規顧客には赤いカーネーション」『JFMAニュース』(2021年5月20日号) 2021年の母の日は、連休が明けてすぐの日曜日(5月9日)になった。連休明けの母の日は、これまでの経験から売り上げが芳しくないと言われてきた。ゴールデンウイークの直後はお金と時間を使い果たして、花に対する購買意欲が低下するとの理由づけがなさ...2021.05.21連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「ビジネスモデルの大転換:花業界の場合」『JFMAニュース』(2021年4月20日号) コロナ禍で環境適応に成功をしている企業の事例を、『創造の架け橋』(2021年3月号、5月号)という雑誌に書かせていただいた。従来のビジネスモデルを根本から変えようとしている企業群の紹介である。2021.04.23連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「花や植物の表記法:意外と知られていない?表記ルール」『JFMAニュース』(2021年3月20日号) この原稿を書いている前日(3月14日)、気象庁から「東京でサクラ開花」の宣言が出された。昨年もサクラの開花は同じ日で、気象庁が昭和28年に統計を取り始めてから二年連続で、最も早いサクラの開花日になった。暖冬の影響なのか、年々サクラの開花日が...2021.03.25連載(JFMAニュース)
連載(JFMAニュース)「市場の窓」『JFMAニュース』(2021年2月20日号) 今回の巻頭言は、「市場の窓」というテーマで書かせていただいた。カインズの土屋会長から許諾をいただいての掲載になる。"market window"とは、環境変化でごく短期間だけ到来する市場機会(絶好のチャンス)のことを指す。30年ほど前に、忘...2021.02.24連載(JFMAニュース)