ライブラリー

Research & Reports

「とことんオーガニック」 第一部:徳江ー小川対談

6月11日に開催された「とことんオーガニック@憲政記念会館」での小川ー徳江対談(第一部)、午後の第2部と第3部のシンポジウムの記録を、順次3日間をかけてアップしていく。青木恭子さんのメモを徳江さんにチェックしていただいた。
書評・映画評

新刊紹介: 八塩圭子(2011)『八塩式マーケティング思考術』日本経済新聞出版社(★★★★)

弟子の八塩圭子(学習院大学経済学部特別客員教授)が、はじめてマーケティングの本を出した。書籍としては、大学院卒業後に出版した『三十路の手習い』以来のことである。日経MJ(日経流通新聞)に連載していたコラムを、まとめて書籍化したものである。
Research & Reports

「ロングセラー商品の存在価値とブランドマネジメント」(ドラフト)『チェーンストアエイジ』2011年8月1日号

ロングセラー商品のマネジメントについて千田編集長から依頼を受けた。7月11日が締め切りだった。いつもは締切り日に原稿を書き始める。一週間前にドラフトを渡せたのは奇跡である。前半は、拙著『マーケティング入門』第8章の焼き直しだが、後半は書き下...
Research & Reports

『異文化適応のマーケティング』第一章「文化というプロセス」(本間大一訳)

先週、翻訳書が出版された。国際マーケティングの本ではあるが、特異な本である。文化の説明から始まるところがユニークである。第1章から第3章までは、本間君(マクロミル在籍)が担当した。本書のフレーバーがよくわかる章である。最初の部分を紹介する。
書評・映画評

新刊紹介: 柳井正(2011)『柳井正の希望を持とう』朝日新書

秘書の武藤泰子さんから、柳井さんの新しい本を送っていただいた。朝日新聞に連載していたコラムをまとめたものらしい。朝日新聞はとっていないので、柳井さんのエッセイを見るのははじめてだった。ご本人の素(顔)が見られる、カジュアルな(ふだん着の)著...
Research & Reports

「とことんオーガニック: 徳江ー小川対談 記録」(青木恭子メモ)

先週の金曜日(6月11日)に開催された「とことんオーガニック」の対談メモがあがってきた。チェック前だが公開しておく。なかなかよい議論をしているのではないかと、わたしは思う。徳江さんとふたりでは、事前の打ち合わせをほとんどしていない。ほぼ即興...
Research & Reports

健康博覧会(2011年6月8日): 講演レジュメ「オーガニックビジネスの現状と今後 市場規模調査からの報告」

健康博覧会2011で、記念セミナーを依頼されている。明日、午前中の講演である。311でいったんは延期になっていた。事務局に提出したレジュメを添付する。めずらしく内容がなかなかよろしい(笑)。今週は、憲政記念会館でOMRセミナーもある。参加者...
書評・映画評

書評: マイケル・ポーラン(2003)『欲望の植物誌:人をあやつる4つの植物』八坂書房(★★★★★)

気になっていながら、手がつかないままに長年、書斎の脇に積んでおかれる本がある。そのうちの一冊が、本書『欲望の植物誌』である。人間の欲望を操ってきた4つの植物(リンゴ、チューリップ、マリファナ、ジャガイモ)を、自然文化史的な視点からとりあげた...
書評・映画評

書評: 電通 abic project編、和田充夫他(2009)『地域ブランド・マネジメント』有斐閣(★★★★)

地域ブランド本の2冊目に行こうとして、和田先生の本を読んでしまった。本書は2年前に書かれたものである。和田先生から献本をいただいていなかったので、ついつい読みそびれてしまっていた。原田・三浦著を読んで、もしやと思いアマゾンで買い求めた。やは...
書評・映画評

書評: 原田保・三浦俊彦編著(2011)『地域ブランドのコンテキストデザイン』同文館出版(★★★)

先週から読んでいる地域ブランド本のうち、最初の一冊である。著者の三浦さんからは、しばしばご著書を送っていただく。一昨年は、国際マーケティングの著書が、拙著『マーケティング入門』とほぼ同時期に出版された。今回も、本書が『しまむらとヤオコー』と...