2023-04

柴又日誌

【柴又日誌】#114:消防団の仕事は大変だ

本日は、新幹線のぞみ号で名古屋に移動になります。「名古屋しゃちほこマラソン」(庄内緑地公園)というハーフを走ってきます。名古屋では、マラソンを走った後に元秘書のちなみと中部ローソンの阿部くん(元院生)と、宿泊するホテル近くのイタリアンで会食...
提携先企業・組織

【ローソン本】取材記録#2:無印良品ブランドの導入責任者、木下剛さんのインタビュー

ローソン本のインタビュー第3弾は、「無印良品」の導入と店舗展開を企画した統括責任者、木下剛氏。現在は、営業本部営業推進部の部長さんです。連絡がうまくいかず、質問項目の送信が当日(4月23日)の朝になりました。当初の質問項目は、ややバランスの...
連載(北羽新報)

(その80)「コーヒーカップの持ち手は、右?左?」『北羽新報』2023年4月24日号

15年前のブログを書き直して、地元の『北羽新報』に投稿しました。掲載前に、友人たちの何人かにゲラの段階で原稿を読んでもらいました。わたしは、右利きでカップは左手持ちです。ところが、わたしの想定に反して、ほとんどの方(右利き)がカップを右手に...
Day Watch

【お願いです】富山県内でわさびを栽培するための農地を探しています。

「富山わさびプロジェクト」で、わさびの施設栽培用の農地を探しています。今朝から、インスタグラムに募集広告をアップしています。ブログ読者の皆さんで、富山県内の農家さんや事業者(不動産業者を含む)をご存じの方がいらっしゃいましたら、紹介をお願い...
柴又日誌

【柴又日誌】#113:今月は、早くも6勝に。

消防団の操法大会出場チームを支援するため、週1回は環状7号線のガード下まで出かけている。先週は、練習場になっている可搬ポンプ車の収納庫前まで、自転車を漕いで行っていた。ところが、乗用車との接触事故を起こして、自転車を修理に出した。そのため、...
Day Watch

「おおうち仮説」:紙の本がなくならない8番目の理由

「反射光」と「透過光」という言葉を知っていますか?テレビやパソコンの光が液晶画面を通り抜けることで、映像を表示するのが透過光。太陽や照明などの光が本や雑誌の表面に反射することで、文章が読めるようになるのが、反射光です。デジタル出版は、透過光...
柴又日誌

【柴又日誌】#112:今週は、3勝1敗(アルコールを飲まない日数のことです!)

今週の月曜日(4月17日)に「上級救急救命講習」を受講してから、極度の体調不良に陥っている。初体験の実習で極度に緊張したからだろう。先週の木曜日(13日)には、消防操法の訓練をアシストするため、公道上で約2時間の夜間警備に当たった。その際、...
Research & Reports

【インタビュー】小川孔輔「ホーム・デポから学ぶ 国内HCがやるべきこと」『ダイヤモンド・ホームセンター』2023年4月15日号

『ダイヤモンド・ホームセンター』の特集は、「5兆円市場を創り出す」。高浦編集長の質問に、わたしが応える形式で、神田小川町でインタビューは進行。第一特集「常識にとらわれないイノベーション」に登場しているのは、松村大貴氏(ハルモニアCEO)、数...
Research & Reports

【寄稿文】拙稿「47都道府県制覇の次なる目標は、お城マラソンシリーズだ」『月刊ランナーズ』2023年6月号(特集記事)

『月刊ランナーズ』から、2023年6月号(本日発売)に、「お城を走るマラソンを楽しもう」という特集企画に原稿を依頼されました。今回は、5月号につづく特集の第二弾になります。わたしと一緒に「お城マラソン」の推薦人に名前を連ねているおふたりが、...
提携先企業・組織

【ローソン本】取材記録#1:まちかど厨房の開発責任者、鷲頭裕子さんのインタビュー

『ローソン、挑戦と革新(仮)』(以降、「ローソン本」)の企画がリスタートして、第2弾。午前10時からのインタビューは、「まちかど厨房」の開発責任者、鷲頭裕子(わしず ひろこ)さんでした。山口県の地方コンビニ「タコール」がダイエーに買収された...