2019-03

柴又日誌

【柴又日誌】 #10:ゼミ9期生を新居にご招待(今週末の3月9日)

今週末の土曜日(3月9日)、学部ゼミ9期生を高砂の新居に招待することになった。引っ越し祝いに、パナソニック製の電動アシスト自転車(ベロスター)を買うための資金の一部を、拠出してもらったお礼である。先週の確定申告の提出の際には、ベロスターが葛...
Day Watch

生分解可能なパッケージのトレンド(3つの事例)

HortiBizから配信された記事(3月4日)に、生分解可能な包装資材(紙)の最新動向について3つの事例が紹介されていた。①紙製の包装資材(ランの生産者:Stolk Flora)、②輸送用の紙製トレイ(生分解可能な鉢とパレット:Modifo...
Day Watch

東京マラソン2019は、歩かずに4時間40分でゴール

今年の東京マラソンは、かなり抑え気味に走りました。そのおかげで、全コースを歩かず完走できました。コース変更になってはじめてのことです。スタートラインを跨ぐまでが16分31秒。想定は10分でしたから6分の超過です。この分を調整すると、ほぼ前日...
Day Watch

たくさんの勇気をもらいました! 66歳の喜多さんが静岡マラソンをサブスリーでゴール

RUNNETを覗いていたら、喜多秀喜さんの記事が載っていた。元プロランナーで、一歳年下の喜多さんが2時間台でフルマラソンを完走した。静岡マラソン(2月24日開催)のニュースは、わたしのように東京マラソンを走る60歳代の市民ランナーには、実に...
書評・映画評

【書評】 チャールズ・スペンス/長谷川圭訳(2016)『「おいしさ」の錯覚』角川書店(★★★★★)

「最新の科学でわかった、美味の真実」と表紙に書いてある。おいしさを科学で解明した書籍(ガストロノフィジクス=美味の科学)。本書のユニークさは、食べ物の味は、舌(味覚)と鼻(嗅覚)だけで決まらないという主張にある。何となくわたしたちが思ってい...
Day Watch

東京マラソン2019、ゼッケンナンバー”H70743”の通過予想タイム

第3回大会(2009年)から、11年連続で東京マラソンを走る。ヤオコーの松浦さんたちとは、セキュリティチェックを終えてから会場内で7時半に集合。設楽君や大迫君のようなエリートランナーは、都庁前9時10分の出走。わたしはHブロックからスタート...
Day Watch

東京マラソン10年間の戦績、これまでは連続で3時間台と(2回)と4時間台(8回)でした。

小雨の中、東京マラソンのエントリー会場に行ってきました。オリンピックの影響で、会場がお台場のテント村になりました。最終調整を走るため、浜町をの総合スポーツセンターに立ち寄りました。トレッドミルの上を8KM走っている間に、ロッカールームに置い...