Research & Reports【日経MJヒット塾】「食のデザイン・カンパニーに(上):契約栽培で素材力磨く」ロック・フィールド会長兼社長 岩田弘三氏『日経MJ』(2017年7月17日号) 「食のデザイン・カンパニーに(上):契約栽培で素材力磨く」(日経MJヒット塾) 2017年7月17日号 岩田弘三氏(ロック・フィールド会長兼社長)・聞き手 小川孔輔2017.07.18Research & Reports
Research & Reports「日本のタネ、在来種を守る」『大阪農業時報』2017年7月号 このごろ原稿依頼の多い分野が、農業(フードビジネス)や物流に関するコメントである。5月9日の午前中に、『大阪農業時報』から依頼を受けた。即座に書き上げて寄稿したエッセイが「在来種を守る」である。準備をしていたわけではない。二時間後に原稿をも...2017.06.26Research & Reports
Research & Reports【日経MJヒット塾】「食の製造小売モデル(下):売り切れ御免で鮮度売る」『日経MJ』(2017年6月18日号) 日経MJヒット塾では、前回(6月11日号)に続いて、食の製造小売りモデルを取り上げた。(下)では、福山市の「エブリイ」を紹介している。エブリイは、関西以西で最も成長性が高い食品スーパーである。飲食店チェーンや給食事業などを含む、食品分野での...2017.06.26Research & Reports
Research & Reports【日経MJヒット塾】「食の製造小売モデル:(上)福島屋、生産者巻き込む」『日経MJ』(2017年6月11日号) 『日経MJ』で「食の製造小売りモデル」を上下で連載した。先週の(上)は、数年前から注目している「福島屋」の三方よしのモデル。生産者との協業。(下)のほうも、月曜日(6月18日)に発行されている。広島県福山市の食品スーパー「エブリイ」。2017.06.21Research & Reports
Research & Reports【掲載記事】「ヤマト運輸はなぜ、サービス見直しを迫られたか」『プレジデント』(2017年5月29日号)に掲載(シリーズ「ビジネススクール流知的武装講座」の411回目) 本日の『朝日新聞 朝刊』(6月19日号)に、ヤマト運輸に関するコメントが引用されている。元になった記事が、拙稿「ヤマト運輸はなぜ、サービス見直しを迫られたか」『プレジデント』(5月29日号)。掲載から一か月が経過しているので、オンラインに残...2017.06.19Research & Reports
Research & Reports”Parcel Overload: Japan’s Delivery Crisis and How to Tackle It,” May 23, 2017 (Nippon.com) 先日のヤマト運輸の物流問題の英文記事が、Nippon.comに掲載されています。プロフィールまで翻訳してくれています。ありがたいことです。2017.05.23Research & Reports
Research & Reports【お知らせ】「荷物を運べない」宅配便の危機:無料サービス見直し、新たなインフラ構築を」『Nippion.com』(2017.05.15) 多言語ネットメディアの「Nippon.com」からの依頼で、ヤマト運輸の物流問題について執筆した。最初は日本語だが、いずれ多言語(英語やフランス語など)に翻訳され海外にも発信されることになっている。とりあえず先週、日本語で書いたオリジナル原...2017.05.16Research & Reports
Research & Reports「健康志向の食品と新聞広告の親和性が高い理由」『読売ADリポートojo <オッホ>』(2017年2月6日) 『読売ADリポートojo <オッホ>』(2017年2月6日)に、「売れている商品はどう新聞広告を使っているか ── 健康志向の食品 3つの事例 ──」のインタビューが掲載されている。2017.05.02Research & Reports
Research & Reports【講義録】藍野弘一氏「アジアにおける流通サービス業の店舗戦略」(法政大学経営大学院 IMマーケティング論) 経営大学院の授業内で、元西友・ファミリーマートで店舗開発を担当した藍野さんに講演をお願いした。テーマは、ご本人が海外で実践してきた「アジアにおける流通サービス業の店舗戦略」。生々しいケースを公開する。日本企業がアジアでそのように戦うべきかの...2017.04.26Research & Reports
Research & Reports【日経ヒット塾】「伝えるメカニズム(下):ネット広告 制御は難しく」『日経MJ』2017年4月17日号 日経ヒット塾の「伝えるメカニズム(下)」では、サントリーのレモンジーナとヨーグリーナを取り上げた。SNSの登場で、マス広告だけで新製品の販売動向をコントロールすることが難しくなってきている現実と、制御不能になるメカニズムを実例で示した。2017.04.21Research & Reports