連載(北羽新報)

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(その73)「遠い夏の日の花火」『北羽新報』2022年8月27日号

全国で花火大会が復活しています。生まれ故郷の「能代の花火」が、去る7月23日に3年ぶりで復活しました。本日は、全国3大花火大会のひとつ「大曲の花火」が挙行されます。現地の天気は雨模様です。はじめて友人たち3人と鑑賞します。雨に祟られた夏でし...
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(その72)「優秀な社員に未来を託す:ファッションセンターしまむらの場合」『北羽新報』2022年8月7日号

『北羽新報』の連載コラムは、7月号(8月掲載)の掲載が遅れていました。能代松陽高校(旧能代商業)の甲子園出場で、記事が立て混んでいるためのようです。一回戦は、8月10日の午前中、第二試合のようです。東京に住んでいると、地方の行事に疎くなりが...
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(その71)「20年後の日本農業、世界一の米輸出国に」『北羽新報』2022年7月6日号

通説は、時代の変わり目には大きく外れてしまうものです。わが国の農業の国際競争力と食糧自給率に関する通説も、その例の一つです。大胆な予言をしてみました。20年後に、日本は世界に冠たるコメの輸出国になるという託宣です。地元新聞への寄稿で、予言の...
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(その70)「現場に仕事を任せよ!:社外取締役増加の弊害」『北羽新報』2022年6月5日号

社外取締役の弊害を論じたことがあります。休刊になった『新潮45』に、長文の論考を掲載したのが、2017年ごろだったと記憶しています。現場に権限が降りてくなくなるからです。最寄り駅、京成高砂の駅構内に出店した回転すしチェーンの「スシロー高砂店...
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(その69)「お寺の経済学:善光寺の御開帳」『北羽新報』2022年5月1日号

先月の24日に、善光寺のトレイルランを走りに行きました。偶然にも数日前、地下鉄のホームで、7年に一度の御開帳があることを発見。一緒に山道を走った美人ランナーふたりと、山登りをした翌日に善光寺参りをすることになりました。今回のコラムは、善光寺...
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(その68)「里山にトトロの森の再現を:横浜花博2027」『北羽新報』2022年3月31日号

横浜花博2027が、横浜市郊外で開催されることが決まりました。米軍基地の返還跡地での開催になります。開催は5年先ですが、基本コンセプトの作成作業が始まっていたようです。横浜市の花博委員会からアドバイスを求められました。今月の連載では、開催に...
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(その67)「全国肉じゃがマップ」『北羽新報』(2022年2月26日号)

2012年12月31日にブログで報告した調査結果を再録しました。読者の院生からの情報によると、最近はケンミンショーなどでも、この話題が取り上げられていたそうです。「肉じゃがは、牛肉と豚肉とどちらが優勢なのか?」から始めたブログ調査の結果です...
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(その66)「文明堂のカステラ事件」『北羽新報』2022年1月29日号

連載の66回目、ぞろ目のテーマは、卒業試験に失敗して留年することになった学生のお話です。ある日、学生の親御さんから、宅配便で文明堂のカステラが自宅に届きました。学生の反省文が箱の中に封入されていました。しかし、そのときのわたしの判断は、、、
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(その65)「嫁入り先は、四川大学」『北羽新報』2021年12月26日号

先月のコラムで、退職を機に蔵書を整理したいと書いた。その後、隣室の山崎先生が、中国の日本語学科にビジネス書を寄贈する運動をしていることを知った。まとめて約2000冊の本を処分したいので、山崎さんの運動に寄付することにした。行き先は、中国の四...
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(その64)「蔵書の嫁入り」『北羽新報』(2021年11月27日号)

35年分の蔵書が、自宅と市ヶ谷の研究室に在庫されている。約3千冊。来年3月の退職に向けて研究室を退去することになる。蔵書も引っ越しをさせる必要がある。さて、行き先を探さなければならない。中国の大学に送る手もあるのだが、できれば日本人に活用し...