小川町経営風土記第7 回「ヤオコー創業者 トモのこと」『チェーンストアエイジ』2008年12月1日号 平成19年8月 東京帝国ホテル 母トモの人生、最期の送りの日は曇り空になった。川野幸夫(現:ヤオコー会長、65歳)が受験浪人をしていた昭和36年12月に、母は連れ合いの荘輔を病気でなくしていた。その3年前にスーパーに業態転換したばかりのヤオ...2008.12.29小川町経営風土記
小川町経営風土記第6 回「仕組みをつくって、仕事を任せる」『チェーンストアエイジ』2008年11月15日号 昭和42年12月、小川赤十字病院「島村さん、症状からみてやはり十二指腸潰瘍ですね。切除することにしますか?」若い内科医の見立ては、かかりつけの医者と同じだった。過労とストレスによる十二指腸潰瘍。妻の美智子も、隣で心配そうに医師の問診と精密検...2008.12.16小川町経営風土記
値段のひみつ「車の値段の秘密」『Big Tomorrow』連載第6回(2009年2月号) リード文: 低迷するクルマ業界のなかでも、小型車や軽自動車の売れ行きは比較的堅調だ。だが、低価格のクルマが売れてもメーカーの儲けは高級車ほど多くはない。そこで考えだされたのが…コノ手だった!2008.12.15値段のひみつ
小川町経営風土記第5回「小川人気質が育んだ”しまむら気質”」『チェーンストアエイジ』2008年11月1日号 昭和36年5月 東松山市材木町2丁目 (旧)東松山店は、しまむらがチェーン展開をはじめてからの実質的な1号店である。前年の12月に出店を決めてから、賃借料の交渉、建物の設計、店舗の内外装が確定するまで、とんとん拍子で出店の準備は進んだ。敷地...2008.12.01小川町経営風土記
値段のひみつ「スターバックスの秘密」」『Big Tomorrow』連載第4回(2008年12月号) 第4回では、スターバックスを取り上げてみた。米国では高価格がひびいて経営はきびしい状況にある。しかし、日本では、強気の店舗展開を継続している。 リード; スターバックスのコーヒーは、なぜ高くても売れるのか?2008.11.24値段のひみつ
値段のひみつ「値引きとオマケの秘密」『Big Tomorrow』連載第3回(2008年11月号) 第3回では、小川先生の十八番、オマケのひみつをとりあげてみた。 リード: オマケ、キャッシュバック、ポイント割引…。おトクなのはいったいどれ?店はどれだけ儲かる?お客の心をくすぐる販売戦略のウラを覗いてみた! 割引料金とオマケつきではどっち...2008.11.20値段のひみつ
小川町経営風土記第4回「しまむらチェーン化への第一歩」『チェーンストアエイジ』2008年10月15日号 昭和35年11月、東日本橋問屋街「孝(たか)ちゃん、美智子、島村呉服店はそのうち店数が増えて100店舗になるからね。最初の店は、松山の町からだよ」 創業時からの住み込み店員だった伊藤孝子(当時、23歳)は、島村呉服店が小川町でまだ1店舗だっ...2008.11.16小川町経営風土記
値段のひみつ「ワンプライスの秘密」『Big Tomorrow』連載第2回(2008年10月号) 連載第2回には、わたしの好きなユニクロ、ハニーズ、無印が登場する。“値段が1つ”だと買いやすいワケは? リード: モノを作ってから値段を決めていては、このご時世ではまったく売れない。勝ち残るにはひとひねりした、値段のつけ方が必要だ。競争に強...2008.11.15値段のひみつ
値段のひみつ「100円寿司の秘密」『Big Tomorrow』連載第1回(2008年9月号) 月刊誌『Big Tomorrow』の連載「気になる値段のカラクリ」が好評だそうで、来年2月までの予定が、さらに先に延びることになったらしい。第1回(9月号)は、『百円寿司のひみつ』であった。インタビューを順次紹介していくことにする。 リード...2008.11.14値段のひみつ
小川町経営風土記第3回「しまむら創業者 島村恒俊のこと」『チェーンストアエイジ』2008年10月1 日号 昭和30年2月、島村呉服店 島村呉服店の玄関前に、一枚の紙がそっと張り出された。和紙に墨の筆で書かれたしなやかな文字は、店主の手によるものであった。 「この店は広い道路の延長です。自由に商品をごらんいただき、気に入ったら買ってください」 昭...2008.10.28小川町経営風土記