Day Watch東北の混浴文化@酸ヶ湯温泉 東北の秘湯巡り、3日目のレポートです。青森駅から、紅葉の八甲田山の麓を宿の送迎バスで酸ヶ湯温泉まで。くねくね道なので、あまり写真は綺麗に撮れす。酸ヶ湯温泉は本当に混浴でした。なので、写真撮影は不可でした。笑 ★この記事には、センシティブな内...2021.10.30Day Watch
Day Watch危険な乗り換え@深浦駅 昨日から思い立って、東方地方の秘湯巡りをしている。絶えてなかった習慣だ。コロナが終息したのと、岩田会長の伝記本『ロック・フィールドのDNA』が脱稿したからだ。次の作品の構想と息抜きのために、ごく短い3泊の旅に出た。2021.10.29Day Watch
Day Watch【授業シラバス】2021年度・後期後半「ビジネスイノベーター育成セミナーⅡ」 今年度でわたしの担当してきた本授業(ビジネスイノベーター育成セミナー)は最後になる。授業の枠組みは変えず、講師を一新した。全200分の授業前半が、招待講師による講演(90分、Q&Aを含む)。10分の休憩を挟んで、後半(50分+50分)では、...2021.10.26Day Watch
柴又日誌【柴又日誌】#53:古希のお祝い、ケーキのローソクはなぜ7本? 昨夜のことだった。満70歳の誕生日、わたしが古希を迎えた日。家族が誕生日をケーキで祝ってくれた。かみさんが、新柴又の人気の洋菓子店「ビスクィ」まで歩いて行って、抹茶のバウムケーキを買ってきてくれた。甘いクリームに、バウムクーヘンを土台にした...2021.10.24柴又日誌
Day Watch完結した伝記本、全体構想のビフォー/アフター 拙著『ロックフィールドのDNA(仮)』は、70歳の誕生日の前日に完成した。2018年11月15日に、書籍の構想を岩田さんと古塚さんに提案。その後に3年をかけて執筆が進行してきた。伝記本が構想通りに実現したのか、それとも変更があったのかを検証...2021.10.24Day Watch
Day Watch古希を迎えて、、、、ブログの更新頻度を元に戻します。 本日、70歳に到達しました。生まれたとき、母親が(病院にいた?)占い師のおばさんに、「この子は13歳までしか生きられない」と言われたそうです。7歳のときにヘルニアで入院しました。手術の失敗で、片方の睾丸が委縮してしまいました。いまでも肉体的...2021.10.23Day Watch
連載(JFMAニュース)「学部小川ゼミ、フィールドワークの20年」『JFMAニュース』(2021年10月20日号) 教員生活45年間で、学部ゼミ生を毎年24名ずつ教えてきた。たくさんの科目がある中で、学生たちも楽しめて、なおかつわたし自身も勉強になったのが、「フィールドワーク」という課外授業である。フィールドワーク(Field Work)とは、その言葉か...2021.10.22連載(JFMAニュース)
Day Watch中間発表会(水曜日)の優勝チームは、ハイファイブサラダ班でした フィールドワーク発表会の結果報告をさせていただきます。優勝チームは、サラダ班でした。ひまわりイベントの成功がポイントでした。準優勝チームは、よしき班でした。今回はコロナ明けだったこともあり、協力企業からの参加者は4名にとどまりました。オンラ...2021.10.22Day Watch
Day Watch2021年度フィールドワーク中間発表会、優勝チームの賞品は「カラオケの株主優待券」 フィールドワークの中間発表会が始まるのを、研究室で待っている。4チームがプレゼンテーションを競うのだが、いつものように、優勝・準優勝の商品を何にするかを考えている。このごろは、株主優待券を配ることが多い。今回の優勝チームは、カラオケの招きね...2021.10.20Day Watch
連載(北羽新報)(その63)「70歳の転身:大学教授から伝記作家に」『北羽新報』(2021年10月19日号) 連載63回は、総選挙のために早めの掲載になった。退職後の身の振り方を、新聞紙面を通して宣言できることは幸せなことだろう。来年3月に法政大学を定年退職になる。その後は、20年前から企図していたように、大学教授から伝記本の作家に転身する。今週末...2021.10.19連載(北羽新報)