【柴又日誌】#165:京成線沿線で、新しいオフィスを探す

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【柴又日誌】#116:紗楽さんと諒くんが新幹線で神戸に戻る。

突然の連絡だった。5月3日、文化の日。「いまから高砂に行くから」と新幹線の中から長男の由くんからLINEに連絡が来た。2時間後に、京成高砂駅まで3人を迎えに出た。2泊3日の嵐のような滞在だった。由くんは紗楽さんと諒くんを引き連れて、下りの新...
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【柴又日誌】#115:リベンジ帰省、紗楽さんと諒くんがやってくる。

先ほど突然、長男の由(ゆう)からLINEにメールが届いた。自転車を漕いでいたので、メールに気が付かなかった。着信履歴のあとに、動画が貼り付けてあった。映っているのは、新幹線の座席でふざけている紗楽(さら)と諒(りょう)の姿だ。しかし、長男か...
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【柴又日誌】#114:消防団の仕事は大変だ

本日は、新幹線のぞみ号で名古屋に移動になります。「名古屋しゃちほこマラソン」(庄内緑地公園)というハーフを走ってきます。名古屋では、マラソンを走った後に元秘書のちなみと中部ローソンの阿部くん(元院生)と、宿泊するホテル近くのイタリアンで会食...
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【柴又日誌】#113:今月は、早くも6勝に。

消防団の操法大会出場チームを支援するため、週1回は環状7号線のガード下まで出かけている。先週は、練習場になっている可搬ポンプ車の収納庫前まで、自転車を漕いで行っていた。ところが、乗用車との接触事故を起こして、自転車を修理に出した。そのため、...
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【柴又日誌】#112:今週は、3勝1敗(アルコールを飲まない日数のことです!)

今週の月曜日(4月17日)に「上級救急救命講習」を受講してから、極度の体調不良に陥っている。初体験の実習で極度に緊張したからだろう。先週の木曜日(13日)には、消防操法の訓練をアシストするため、公道上で約2時間の夜間警備に当たった。その際、...
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【柴又日誌】#111:わんすけ先生が消防団員になって一番喜んでくれているのは、かみさんだろう。それはなぜか?

東京都の準公務員、東京消防庁の団員になってはじめて、本格的な消防団の仕事に参加した。先週の木曜日の夜7時半から、公道上で可搬ポンプ車を用いた訓練がはじまったからだ。第11分団の6人チームが、葛飾区の予選会に出場することになった。消防操法全国...
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【柴又日誌】#110:自転車を修理に出したら、移動できる範囲がずいぶん狭くなった。

自動車との接触事故で、自転車の前輪が歪んでしまった。自転車を修理に出したら、途端に行動半径が狭くなった。電動アシスト自転車は、平均時速が20KMである。自宅から5KMくらい先くらいの場所なら、自動車ではなく自転車で移動している。手元になくな...
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【柴又日誌】#109:めずらしく、原稿書きで苦戦しています。

インテージの企業向けの研究会で、顧客体験(CX)のセミナーを開くことになった。初回は5月23日(火曜日)で、最初の事例として、ワークマンの林知幸部長(営業企画部、広報部兼務)をお呼びしている。研究会の集客のプロモーションのために、「ワークマ...
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【柴又日誌】#108:葛飾区生まれ、葛飾育ち。

不思議なことに、わたしの周囲には、葛飾生まれや葛飾育ちが多い。それも、通常の出現率より異常なくらいに高い。そもそも、かみさんは、葛飾区立石の生まれだ。昨日のブログに登場した友人の恩田さんは、金町生まれで金町浄水場や江戸川の土手で遊んでいたそ...
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【柴又日誌】#107:父と母の影

70歳を過ぎたころからだろうか、両親が夢によく出てくるようになった。ふとした瞬間、2人が縁側や寝室に座っていて、わたしたち兄弟に話しかけている姿に出会う。父の小川久は、1981年に60歳で亡くなっている。糖尿病由来の脳溢血だった。母親のワカ...