東京都下の昭和記念公園で本日開催された「箱根駅伝2026」の予選会で、法政大学は11位に終わった。予選会出場校の10位以内には残れず、10位の立教大学との差は17秒だった。
何年かぶりに法政大学関係者は、正月の楽しみを失ってしまった。誠に残念な結果だった。ここからまた1年間、法政大学駅伝部は、12位で終わった明治大学と一緒に精進を重ねよう。
2027年1月の箱根開催まで、再度の予選通過を目指して頑張ってほしい。初めて予選会を見たが、昭和記念公園の会場はたくさんのテントとすごい人だった。それにしても、残念な予選会だった。
<追記>
法政大学駅伝部の予選会敗退も、二日前に書いた「大殺界」のひとつだったようだ。来年の2月3日(節分)が待ち遠し節分ある。
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