わたしはここまで、自分の意思で種々の大きな決断を下してきた。ところが、2025年の後半から、わたしは細木数子氏が言うところの「大殺界」に入っているらしい。占星術が教えるところによると、運気が悪いのである。大殺界中は、大きな決断をしないよう、静かしていることが推奨されるようだ。
確かに、このところで思い当たる節がある。4月中旬を過ぎた辺りから、仕事や人間関係で運気が下がり始めている。9月以降は状況がさらに悪化しているように感じる。仕事も人間関係も所有居ている株も、どれも最悪の状態にある。
極めつけは、昨日、固定電話に郵便局から荷物の受け取りで連絡が入った件だ。郵便局員だという相手と話していると、途中から彼らが詐欺師だとわかった。ほんとうに、、危ない、危ない。
知り合いの占い師からは、夏ごろだろうか、少し前にわたしはいまが大殺界にあるとの助言があった。彼からわたしに、「来年の節分(2026年2月3日)まで、大きな決定を下すことを控えるように」とのアドバイスである。
そのように助言してくれるのは、ひとりではない。占い師以外にも、親族の複数のメンバーからも、大きな決断は控えるか延期するようにアドバイスが来ている。占いや迷信は信じない方だが、これだけ不調が続くと、大殺界の期間での身の安全を願ってしまう。
実は7年間放置したままになっている、千葉に残してきた旧宅を夏ごろには売却する予定でいた。ところが、提携しようと思った不動産屋が食わせ物だった(と思う)。インチキな交渉をまとめようとして、データを改ざんしているんではないかと疑いを持ち始めた。結果として、状況が好転するまで売却を急がず、来年2月以降に処分を延期することにした。
また、出版に関しても書籍の仕事を予定しているのだが、積極的に新規の書籍に取り組むことは自重している。こんなに前に進むのを避けようとするのは、積極派のわたしにしては珍しいことである。歳をとったせいなのか? 一体全体、どうしたことなのだろう。
知り合いの占い師によると、金運そのものはそれほど悪くないらしい。だから、現状は維持をすべきだという助言をしてくれている。とりあえずは、大きな決断を控えるようにしようと思っている。ゲームでもそうだが、流れに逆らうことがもっともまずい。
わたしは超がつくほどの「せっかちな性格」である。しばらくは、この性癖を封印するように努力したいと思っている。そうなのだが、しかし、自分の行動を変えること自体が大きな決断かもしれない。などと、堂々巡りの会話をもうひとりの自分としている。
物事に行き詰まりを感じると、このように保守的な態度に傾斜してしまうものだ。あまり褒めたものではないが、たまには静かに自分を守ることに徹するのも悪くないかもしれない。


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