このところ、次男の家族と一緒に参加している「美瑛ヘルシーマラソン」まで、2週間を切っている。わたしたち親子(真継とわたし)は、ハーフにエントリーしている。孫たちは、親子5KM(夏穂と梓)と小学生5KM(穂高)に出る準備をしている。まさえさんは、ひとだけ応援で残る。
わたしは、腰痛対策で1か月ほど、コルセットが外せなかった。一昨日(土曜日)から、いまのように座ってPCで原稿を書くときも、コルセット無しで生活ができるようになった。わくわく整骨院の宮國院長のご指導のおかげだと思う。しかし、油断は禁物だ。
先週の土曜日に、水元公園の中央公園(外周1KM)まで、自宅から走って行った。途中で断念するかと思いきや、中央公園の外周を走り終えて、公園を出てからローソン前のバス停まで、自宅から9.5KMを休まずに走り切ることができた。ただし、膝は相も変わらず重い。ハーフの21KMまでは、この倍の距離がある。当日(6月8日)は走り切れるかどうか?
真継君は、このところ練習している気配が見えない。先日は、穂高と早朝の練習をしていたようだが、それっきりのようだ。仕事が忙しいのか?モチベーションが上がらないのか?
6月7日(土)は、家族全員でJALの早朝便になる。これまでで、もっとも早い便だ。JAL551便。羽田発07:45だから、京成高砂は朝5時台に出ることになる。年寄りたちは朝早いのはよいが、孫たちは大丈夫だろうか?
例年とは異なり、初日に旭山動物園に行くことにした。だから、この強行スケジュールになったものと思われる。午後はのろっこ電車でメロンを食べに行くので、定宿の「ペンションWEさん」には、夕方の遅い時間に到着の予定だ。これも初めてのこと。いつもは二日目、走った後に行くことが多い。
翌日のレース後、ハーフマラソンの二人は陸上競技場からペンションに戻る足(車)がない。さて、どうしたものか? 女子と孫たちが、ファームに行くためにレンタカーを先に押さえてしまったからだ。
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