【柴又日誌】#206:ひどい腰痛だが、今夜は操法大会練習のアシストに出動します!

 気についてみたら、この一週間、ブログがご無沙汰だった。
 出版準備と重度の腰痛で、操法大会チームの支援に出られずにいる。4月のアシストはわずか1回(すすむさんと一緒に支援に出る)。5月の出動回数はいまだゼロ。昨年は、スケジュールされていた日程の半分以上(約10回?)は、操法チームの支援に参加できた。交通整理の他、ホースによる水出し後の排水やホースの折り畳みにも慣れた。
 
 ところが、今年は、仕事や怪我という事情があるとはいえ、ほとんど参加が叶わないままでいる。それでも、石川分団長と庶務担当のちあきさんには、事情を話して休む日は逐一して報告をしている。本を刊行した4月上旬に、分団長には「半分は出動したいです」と宣言していた。その目標が守れなくなってしまいそうだ。
 練習と操法本番で、全部出動したとしても残るは5回。練習日程は、5月8日、10日(激しい雨にの予報)、12日、17日。そして、本番と懇親会の18日(日曜日)。このうちの少なくとも半分は出たいと思っている。本年のチームの激励会も、桂文珍さんの落語会が遅くにはねたので、欠席してしまった。
 
 操法大会の名簿では、現状は△マーク(不明)。懇親会は出席(〇)にしてある。さて、どれだけ、腰痛にめげずにアシストに注力できるのか? ちあきさんからは、「腰痛注意」と警告が来ている。ご自分も経験があるのだろう。
 「腰に負担を掛けないように」とちあきさんからは言われている。さて、どのように動いたらチームの練習の役に立てるのだろうか?

コメント