本日、文部科学省の研究会(農業と食のイノベーション研究)で、ヴィーガン料理に挑戦することになった。研究会のコアメンバー(西尾先生、上田先生、中塚所長、小川)が、山根先生と青木さん(島根在住)を除いて参加する。レストラン エイタブリッシュは、青山学院大学近くの表参道にあるらしい。
法政大学の同僚、平石先生の知り合いがオーナーらしい。また、この場所は、大学院生で、当店(レストラン エイタブリッシュ)の常連客でもある、重松さんに予約してもらった。この分野では、有名店とのこと。
さきほど、ホームぺージ(http://eightablish.com/restaurant/#access)をそっと覗いてみた。レストランのある場所は、表参道の駅(B1出口)から約5分のところ。重松さんによると、「青山学院大学の脇の道沿いで、1階が美容院のビルの2階です」。
集合は、19:00に現地で。予約名は、「小川先生」になっているらしい。美奈子さんに、「料理の頼み方がわかりません!」と泣きをいれたところ、「お料理、飲み物は当日メニューを見て、アラカルトで注文になります」との支援の返信があった。
所用で食事には参加できないようだが、重松さんからは、「お邪魔でなければ、皆様が到着の頃に挨拶にだけ寄らせて頂いてもよいでしょうか」と返信が来ている。4人と一緒に、現地でお会いしましょう。
「事前にお誘いいただいていたのに申し訳ございません」(重松さん)
いずれにしても、はじめての経験。ブログに体験記を書くだけでなく、インスタにもアップしてみたい。