【ローソンからニュースリリース】 「法政大学の学生さんたちが商品コンセプトを考えました」

本日、都内のナチュラルローソン全店で、法政大学の小川ゼミ生のチームが開発した「林檎とアップルビネガーチューハイ」が発売になります!144店舗に置いてあります。先月、法政大学の理事会で承認された公式商品です(はじめてのこと?)。是非ともお買い求めください。

 

 <NL>からのリリース

 

株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役 社長:竹増貞信、以下「ローソン」)は、1月30日(火)よりナチュラルローソンの酒販店(112店:2017年12月末現在)で、法政大学の学生さんたち6名が、20~30代の有職女性向けに商品コンセプトを考案した低アルコール飲料「林檎とアップルビネガーチューハイ」を発売いたします。

◆「林檎とアップルビネガーチューハイ」 350ml 税込228円 アルコール度数3%
アップルビネガーを使用した、アルコール度数3%のチューハイです。
 北海道余市のりんご果汁を30%使用しています。
 果汁を多く含むため口当たりがよく、リンゴのおいしさを楽しめます。

今回発売する「林檎とアップルビネガーチューハイ」は、ローソンと法政大学の学生さんたちとの共同開発商品です。法政大学でナチュラルローソンをテーマにマーケティングの研究を行っている20歳以上の学生さんたち6名が、「夕夜間に販売が伸びる商品」「差別化できる商品」「ナチュラルローソンらしさ・学生らしさを出せる商品」というコンセプトを考案しました。また、ターゲットとした20~30代の有職女性には、“健康的にお酒を楽しみたい”“お酒はほろ酔い程度に楽しみたい”等のニーズがあると分析し、アップルビネガーをベースにしたアルコールを抑えたお酒を開発しました。林檎の画像と大きな「す」の字を描いたパッケージデザインも学生さんたちのアイデアです。

ナチュラルローソンはこれからもお客様の美と健康をサポートする商品を開発してまいります。