Day Watch【感想】第一回プロジェクト中間発表会、皆さんから提出された「アブストラクト」を読んで 7月25日に実施される「プロジェクト中間発表会」(第一回)のアブストラクトを採点しました。率直な感想を本ブログに記します。成績表なので個人は特定できないように書きますが、指摘された点に身に覚えがある方は、秋に予定されている第二回発表会の参考...2021.07.21Day Watch
柴又日誌【柴又日誌】#50:下町情緒(浅草寺、さくら鍋中江、浅草演芸ホール) 梅雨が明けた途端に、酷暑の夏がやってきた。外気温が34度の日に、東京下町の浅草界隈を散策した。緊急事態宣言などどこ吹く風で、浅草寺の仲見世通りの人混みはすごかった。お目当ては、さくら鍋の中江。明治初期から続く老舗で、建物は隣の土手の伊勢屋と...2021.07.19柴又日誌
柴又日誌【柴又日誌】#49:久しぶりで、さくら鍋の中江@浅草大門へ さくら鍋を食べるため、本日は浅草まで足を延ばす。予約を入れてある昼の時刻(正午)で、都内の予想気温は33度。いまがこの暑さだから、もっと気温は上昇していそうだ。さくら鍋は冬の料理である。しかし、暑い夏に食べるのも悪くはない。江戸時代は、吉原...2021.07.18柴又日誌
Day Watch想定内だが、やはり開催中止は悲しい(8月7日開催予定の「大阪城公園ナイトハーフマラソン」が中止に) 先週エントリーした7つの大会がすべて開催になるとは思ってはいなかった。しかし、早速に8月開催のレースが中止に追い込まれた。「第20回大阪城公園ナイトハーフマラソン」(10KMの部)。この先のレース開催にも、暗雲が垂れ込めている。周囲でもコロ...2021.07.17Day Watch
Day Watch【書評】三橋貴明(2019)『明治維新の大嘘』経営科学出版(★★★★) 司馬遼太郎が大好きなわたしには衝撃的な副題だった。「司馬遼太郎の日本史」の罠。司馬史観とは、「坂の上の雲」のことだ。小国の日本が短い期間で経済的な発展を遂げ、隣国の大国ロシアと戦って勝つ。列強に伍して軍事力をつけ、最終的には太平洋戦争に突入...2021.07.17Day Watch
Day Watch【事業提案】雨が降ったら花屋を探そう。そして、花店で傘を買おう。 関東地方が梅雨に入った日(6月14日)に、「花屋にとって恵みの雨」という記事をブログに書いた()。そこから一か月が経過して、そろそろ梅雨が明けそうな気配だ。花店チェーンの花恋人(本社:奈良県)の野田将克社長に、「その後、傘(アンブレラブー...2021.07.15Day Watch
Day Watch人工と自然、野菜の栽培はどちらに向かうのか? 『日経ビジネス』(7月5日号)で、親しい友人の顔を見かけた。法政大学大学院の同僚・平石郁生講師と、京都の有機農産物宅配会社「坂ノ途中」の小野邦彦社長のふたりだ。平石さんは、スーパーに野菜栽培ユニットを設置して、水耕の葉物野菜などを販売してい...2021.07.14Day Watch
Day Watchワクチン接種による高熱対策には、リポビタンDとカロナールが効果的 インスタグラムに、リポビタンDと解熱剤(カロナール)の写真をアップした。思った以上に反響が大きくて驚いている。説明文(ワクチン高熱対策)について問い合わせ多く、朝7時ごろから返答(カウンセリング)に時間を取られている。実験的にはじめたインス...2021.07.14Day Watch
柴又日誌【柴又日誌】#48: 本日、2回目のワクチン接種へ 本日は、2回目のワクチン接種になる。若い友人は、2回目で副反応が出ている。若い女性には、高熱が出た人が数人いた。ところが、70歳以上の男性では、副反応がほとんど出ていない。性別と年齢が分岐点のようだ。わたしは、最初のワクチン接種で左肩がかな...2021.07.12柴又日誌
柴又日誌【柴又日誌】#47:印西のひまわり畑まで、梅雨明けには収穫へGO! 今朝方、柴海農園さんから、グループline(ひまわりline)にメッセージが届いた。農場主の柴海裕也さんからのメールには、「ひまわりが1Mほどに伸びて、梅雨明けの20日ごろには開花しそうです」と畑の写真が添付されていた。そのむかしはキャベツ...2021.07.11柴又日誌