日々の活動記録

柴又日誌

【柴又日誌】#182:神戸の孫たち、3日目は仲良しで千葉の旧宅へ(ゲームにかくれんぼ)

神戸のお孫さんたちが、高砂にやってきて4日目になった。紗楽さんは小学校6年生、諒くんは3年生。昨日は、高砂の2人(穂高と夏穂)と一緒に、千葉県白井市に残してある旧宅まで電車で出かけてきた。穂高は、諒くんと同じ小学校3年生。夏穂は、たいよう保...
柴又日誌

【柴又日誌】#181:南町会の盆踊り大会、消防団の警備と募集活動

昨日(8月4日)から、恒例の盆踊り大会の警備が始まっている。高砂南町会で4年振りに盆踊り大会が復活した。場所は、高砂駅前の天祖神社と、神社に隣接している公園だ。下町の盆踊り大会は、どことなく昭和に雰囲気である。本日も、神社と公園周辺の警備に...
Day Watch

【会合の欠席】WiLL誕生25周年記念「WiLLの集い」が、本日開催になるのだが、

本日(8月2日)、開催される予定の「WiLL誕生25周年記念"WiLLの集い"」は、体調不良のため欠席することにした。半年前からの約束だったので、企画段階からこの話を知らせてくれた二人(豊田さん、西内さん)には、たいへんに申し訳がなかった。...
連載(JFMAニュース)

【巻頭言】「花の呼称:女性は和名、男性は学名」『JFMAニュース』2024年7月20日号

花の呼び方には、学名と和名がある。世界的に通用するのは学名だが、個人的に好きなのは和名である。  さて、業界人と一般人との間で、あるいは男女で、花の呼称に好みの違いがあるかどうか? わたしの予想は、「日本人は一般的には和名を好む」である。 ...
Day Watch

【ローソン本】5年振りのローソンファーム千葉(@香取市)訪問

久しぶりで、篠塚さんの「ローソンファーム千葉」@香取市を訪問する。これが3度目の訪問になる。メールでのやり取りはあったが、コロナ前の2019年に訪問して以来のことになる。先週、ローソンの広報部経由で、篠塚さんには質問項目を送付してある。
柴又日誌

【柴又日誌】#180:神戸の孫たちのため、民泊代わりの旧宅を庭掃除

7月も最終日になった。夏休みに入ったので、神戸の孫たち(紗楽さんと諒くん)が、東京にやってくる。紗楽の方は、来年には中学生になる。女の子なので、今年が最後の夏休みの帰省になるかもしれない。  8月5日に、わたしが神戸まで2人を迎えに行くこと...
Day Watch

【ローソン本、スニーク・プレビュー】日本最北端の地、宗谷岬から(稚内市へ4店舗同時出店)

週末の土日(7月27日、28日)に、稚内市内のローソン4店舗を取材で訪問した。ふたりのMOオーナーさんには、書籍の刊行のために、初日に店舗でインタビューをさせていただいた。若いオーナーさん(浅見学さん、45歳)と実績のあるベテランのオーナー...
連載(北羽新報)

(その94)「左脳で食べるアメリカ人、右脳で食べるフランス人」『北羽新報』(2024年7月29日号)      

ジャック・アタリ氏が書いた『食の歴史』(プレジデント社)の書評の一部を、再編集して地元紙で紹介しました。欧米の食文化は、ラテン文化とアングロサクソン文化に分断されています。日本は、明らかにラテン系の食文化圏に属しています。  わたしはそれを...
柴又日誌

【柴又日誌】#179:3年連続で「大曲の花火」を観覧することに

日本一絢爛豪華な花火大会は、秋田県仙北市の「大曲の花火」である。2年続けて一緒に観た3人の友人たちに、「今年は、大曲の花火は観に行きませんから」と宣言していた。ところが、3日前に、秋田の友人で世界的に著名なダリアの育種家、鷲澤幸治から電話が...
Day Watch

【訃報】「ファッションセンターしまむら」の創業者、島村恒俊さん(98歳)逝去

本ブログに、ここ数日間、たくさんのアクセスがあった。衣料品チェーン「しまむら」(創業1953年)の創業者、島村恒俊さんが、7月13日に老衰のために亡くなられていた。日本経済新聞社編集委員の田中陽さんから、一昨日に逝去の知らせがあった。  昨...