【柴又日誌】#165:京成線沿線で、新しいオフィスを探す

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【柴又日誌】#191:73歳の誕生日で、思い出すこと。

本日、73歳の誕生日を迎えた。10歳くらいのときだったと思う。亡くなった母親が、何気なくだったが、恐ろしいことをわたしに教えてくれた。いまでも忘れることができない。思い出す言葉は、「こうすけは、13歳で溺れて死んでしまう」だった。  わたし...
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【柴又日誌】#190:葛飾区特定健康診断の受診@葛飾にいじゅくクリニック

先々週、本田消防署で、消防団の定期健康診断を受診した。明日は、葛飾区の健康診断を受けることにしている。消防団と葛飾区の健康診断は、検査項目がダブっている。しかし、消防団で受けない場合でも、葛飾区の特定検診の結果を書類で提出する必要がある。ど...
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【柴又日誌】#189:2007年12月31日夕刻、伊藤孝子さん(しまむら7号店店長)との偶然の出会いの続きが

2007年12月31日夕刻、埼玉県比企郡小川町の「ファッションセンターしまむら、小川店」。退職後に店の手伝いをしていた、しまむら7号店(児玉店)の伊藤孝子さんと出会った。年末の繁忙期だけのパート業務だったらしい。伊藤さんに、創業者の島村恒俊...
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【柴又日誌】#188:わたしの骨と筋肉は、40代後半のものらしい

来月20日の「東京レガシーハーフ2024」を控えて、先月からそこそこの練習距離を走っている。ところが、右ひざの関節が重たいので、整形外科の門をたたいてみることにした。  高砂駅前には、「新高砂クリニック」という医療モールがある。その中に、慶...
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【柴又日誌】#187:(続)初めての「実践的放水訓練」

昨夜は、なかなか寝付けなかった。本日、東京消防庁・第7方面訓練所(@葛飾区奥戸)で、はじめての放水訓練があるからだった。朝7時に起き出して(目が覚めたのは5時半)、高砂1丁目のポンプ小屋に集合。可搬ポンプ車を5人で引いて、小屋から5分ほど先...
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【柴又日誌】#186:初めての「実践的放水訓練」

3週間ほど前の出来事です。8月20日に、第11分団の石川良夫分団長から緊急のメールが飛んで来ました。定例の集まりがあったのですが、そのときに皆さんに伝言を忘れていたようでした。  「おはようございます。9月8日に実践的放水等の訓練が有ります...
お知らせ

【柴又日誌、お知らせ】#185:桜井家と小川家が、正式に親戚になりました。

先日のブログ(柴又日誌#184)で、京都の割烹「肉亭 結」の桜井敬士料理長が、わたしがご自身の父親に雰囲気がそっくりだと告白したことを紹介しました。昨日(8月28日)、本ブログの文章について、桜井さんから感想が送られてきました。東京にお住い...
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【柴又日誌】#184:京都市役所の隣にある日本料理店「肉亭 結(ゆい)」で、桜井料理長と”ご親戚”に

本日、京都嵯峨嵐山にある娘の家から、新幹線で高砂に戻りました。東京より、京都の方が蒸し暑く感じました。娘のともみは、昨日、無事に資格試験を受験できました。  試験が終わったので、この際、合否は忘れましょう!と。わが夫婦とともみの3人で、打ち...
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【柴又日誌】#183:昨日、弟の晋平くんがスイカをもってやってきた。

秋田の本家(三種町羽立)で、珍田孝一さんが亡くなった。享年84歳。本日が火葬になる。急なことで、わたしたち4人兄弟で葬儀に行けるのは、秋田に残った一番下の晋佐くんのみ。  孝一さんは、金足農業で柔道部の主将を務めていた。4人兄弟の長男さん。...
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【柴又日誌】#182:神戸の孫たち、3日目は仲良しで千葉の旧宅へ(ゲームにかくれんぼ)

神戸のお孫さんたちが、高砂にやってきて4日目になった。紗楽さんは小学校6年生、諒くんは3年生。昨日は、高砂の2人(穂高と夏穂)と一緒に、千葉県白井市に残してある旧宅まで電車で出かけてきた。穂高は、諒くんと同じ小学校3年生。夏穂は、たいよう保...