神戸や京都の子供や孫たちが、今年の夏は高砂の実家に帰省しなかった。その代わりに、かみさんが関西方面に一週間、遠征することになった。3階に同居している次男のファミリー(孫たち)も、自分たちの夏のベースキャンプに出かけて、夏の季節は別々の行動となった。
わたしは、書籍の完成後は、信州小諸まで久々の温泉三昧と、小海線の鈍行列車の旅を企画した。帰宅してすぐに、岩手県の八幡平市までクロスカントリーのレースに参加。その足で男鹿半島の夕陽を見て帰ってきた。
お土産は、盛岡の冷麺。ぴょんぴょん舎の冷麺ではなく、駅の土産物の売店で購入した2つのブランドだった。年内が賞味期限なので、急いで食べることもなかろうと、テーブルの上に置きっぱなしになっている。
次の書籍に取り掛かる前に、9月の請負仕事(某乳業メーカー)のついでに、札幌から釧路に出て斜里まで電車で移動する計画を立てている。知床の花屋さん(武藤香苗さん)が、わたしのために根室まで観光でドライブする申し出をしてくれている。
それで、夕焼けノロッコ号に乗って、タンチョウヅルの釧路空港から羽田空港まで飛んで帰ることにしている。早期の切符予約だったから、地方空港発のフライトなのに、案外と安いチケットが入手できた。
立秋が来て、そろそろ夏が終わる。団十郎朝顔が咲き始めると、いつも夏の終わりを感じる。今朝は4輪。風が冷たくなると、これからたくさんの花を咲かせるだろう。夏の季語と思いきや、朝顔は夏の季語だった。


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