【インタビュー】鳥越淳司社長(相模屋食料)(『社長はつらいよ』、書籍制作プロセス)

 先々週から、『社長はつらいよ』(光文社新書)のインタビューが佳境を迎えています。7人の社長さんたちに順番にインタビューしていますが、事前に質問項目を本人と秘書の方に渡しています。面談の当日の3日から5日ほど前に、メールに添付して渡している資料です。
 試みに、2月17日と26日に実施した、①相模屋食料の鳥越淳司社長と②青山フラワーマーケットの井上英明社長の2件について、質問項目を公開することにしました。インタビューの録音記録は、AIの文字起こし機能で編集してもらい、人工知能で要約を作成しています。
 わたしがAIの編集画面を見る前に、手書きのメモを活字化するプロセスを挟んでいます。最終的には人間の手を経ることなしには、美しい文章と納得できる物語が紡ぎだせないからです。いまは、そのための実験を重ねています。
  
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 鳥越淳司社長(相模屋食料)へのインタビュー           2026年2月17日
事前質問項目(@東京事務所、お茶の水)              BY 小川孔輔

1 子供のころから転職するまで
① 幼少期(家族構成、遊び・趣味:ガンダム? 将来の夢など)
② 学生時代(サークル、友人関係、経営者になりたいと思っていたか?)
③ 営業マン時代(そもそも、なぜ雪印を選んだのか?)
④ 「雪印事件」がその後のキャリアに与えた影響、現在の経営者としてのやり方にどんな影響があったのか?
 
2 相模屋食料に転職後
① (ぶしつけな質問ですいません)
 結婚が先か? 転職が先か?
② 相模屋での社内キャリア
 豆腐メーカーの後継社長になることに、心理的な抵抗はなかったか?
③ 社長はつらいか?楽しいか?(質問票に回答お願いします)
 鳥越さんは、「楽しそう」に見えますが、実際は?
④ 「娘婿」という立場について(「入り婿」ではないが)
 通説#1:5つの類型の中で、もっとも微妙な立場にいる社長
 通説#2:結果的に「娘婿社長」の業績がもっとも高いという研究成果について

3 社長業について
① 後継社長になったタイミング
 曾祖母(初代)と義父(2代目)との関係性(話し合いなど)
② 社長就任後の仕事
 戦略的な将来の絵図をどのように描いていたのか?
・商品開発(ザクとうふ、デザートとうふ、その他)
・営業開拓(生協、CGCなど)
・製造工程の改革(新工場への投資)
③ 地方の豆腐ブランドとの提携戦略
・発想はいつごろ、どこからスタートしたのか?
・地豆腐とローカルブランド
④ 社長としての交友関係
・ご自身の「エコシステム」をどのように構築しているのか?

4 二つのブログ記事ついて
① DB#002:「社長の器は、会社(経営)を通しての成長によって作られる」
ご自分の場合は、どのように感じていますか?
② DB#001:経営者として、社長として
経営指針としての「やってはいけないリスト」は存在するか?
③ その他、ご自由に

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