【柴又日誌】#201:京都~神戸~東京~豊橋~静岡~東京(関西・中京地区出張)

 本日(3月19日)から24日まで、長期の出張になる。京都は、長女の知海のご機嫌伺い。神戸は、紗楽(さら)の小学校卒業式への出席。21日には東京に戻って、寿司ダイニングすすむさんに、中村弥生さんをご招待することになっている。ここまでは、かみさんと一緒の行動になる。
 

 東京に戻った日(21日)に、奈良から中村弥生さん(元大塚製薬、元ピアス化粧品、現関西テレビ)が仕事で上京。かみさんも私も、娘のように彼女を可愛がっている。今回は、高砂の寿司ダイニングすすむさんに、ご招待することになった。

 22日に、わたしはひとりで豊橋へ移動。「豊橋ハーフマラソン」にエントリしている。前日に豊橋ホテルアソシアにチェックイン。その午後に、「物語コーポレーション」の加藤社長と15時半にアポイントとってある。プライベートの面談は、本社で約1時間半を予定している。
 17時に、物語創業者の小林佳雄さんが、わたしを本社に迎えに来ることになっている。その日は、ベルディの水谷朱美さんと3人で会食。これまで経験がない「お好み焼き」の店で会食。その日は、ホテルアソシアに宿泊。

 23日に、午前中に豊橋ハーフを走る。東京マラソンから3週間が経過している。しかし、関門ぎりぎりのフルマラソンのダメージは、相当なものだった。この間、都内ではほとんど走れていない。4回のみ3~5KM。
 ハーフマラソンのゴール後は、ホテルに戻って汗を流してから、豊橋のローカルスーパー「クックマート」の本社を訪問。白井社長にインタビューする。ダイヤモンド・チェーンストアの広告で、名前を知ることになったのだが、白井社長は、「物語コーポレーション」の創業者。小林佳雄さんの甥御さんだった。
 その夕方は、ふたたび水谷さんと会食。そのままホテルアソシア泊。

 翌日(24日)は、午前の新幹線こだま号で、豊橋から静岡まで移動。静岡で途中下車。ローソン静岡呉服町店で、石塚直美オーナーと合流。拙著『ローソン』第8章「美容師さん、コンビニのオーナーになる。」の主人公が、石塚社長。
 ローソン呉服町店で、石塚さんが事前注文した100冊の『ローソン』が、店頭で特別陳列される様子を見るために店舗視察。その日のうちに、東京に戻ることになっている。
 本日の午後に、長期滞在旅行のため、新幹線で京都に向かう。知海と3人の夕食は、二条城近くの日本料理店「神楽」になる。
  
  

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