本日、5月以降のマラソン大会に、3件追加でエントリーした。この中には、長い間、参加したかった大会がある。函館マラソンと柏崎潮風マラソンだ。どちらもフラットなコースのようだ。追加のエントリーで、3月(加古川10K)から6月末(函館ハーフ)まで、7つの大会を走ることになった。
<5月以降の追加エントリー>
・6月25日 2023函館マラソン
ハーフ(21.0975km) 男子 陸連登録の部
・5月21日 第23回柏崎潮風マラソン
ハーフ(21.0975km) 男子 高校以上
・6月4日 第24回 高田城ロードレース
10km 男子 60歳以上
函館マラソン(ハーフ)と高田城ロードレース(昨年に続き10K)は、3月発売の『月刊ランナーズ』(2023年5月号)で特集される「お城を走るマラソン(シリーズ)」を意識したエントリーである。小川も、特集号(掲載は6月号)に記事を寄稿している(拙稿「お城マラソンを走る」)。
東京マラソン2023を終えて、ハーフに専念すると宣言した。有言実行。早速、新しいエントリーは、基本的にハーフとしている。ただし、高田城ロードレースは、翌週が美瑛ヘルシーマラソン(ハーフ)なので、真継との6回目のハーフ決戦を控えて、10Kで自重することにした。
上越高田では、前泊を考えている。村田さんご夫妻と前日に飲むことと、前回いけなかった「現存する日本最古の映画館」で映画を見ること。この二つを実現したいと思っている。