小川の最終講義は、市ヶ谷キャンパスの外堀校舎(S205)で予定通りに実施します。12日の土曜日に皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。なお、教室の対面席にはまだ余裕があるようです。遅れて聴講を希望する方は、以下にアクセスをお願いします。
<対面形式>
法政大学・小川孔輔教授最終講義 2022年3月12日(東京都) - こくちーずプロ
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または、短縮版
となります。
今回は、地方から参加する方たちの便宜を考えて、当初の開催を土曜日の午後に変更しました。法政大学での講義はこれが最後になります。皆様、ふるってご参集ください。新刊書のお披露目も予定しています。
講義終了後は、コロナ対策のため、皆様と懇親会を開くことが叶いません。そちらは、4月以降に日を改めて皆様と旧交を温める会を開催したいと思っています。
講義は全体で90分を予定しています。少し時間がオーバーするかもしれません。神戸や高砂から参加する(わたしの)お孫さんたちが途中で飽きて、騒ぎ出さないくらいで終了するようにします。
法政大学在籍の46年間、教員として研究や教育、社会活動にどのように取り組んできたのか?自身の業績を語るのではなく、活動の背後にある理念と戦略を、具体的な事例を交えて話したいと思います。
また、これからの執筆活動や新規のビジネス活動についても、退職後の具体的なプランをご披露します。2月20日発売の『青いりんごの物語:ロック・フィールドのサラダ革命』(PHP研究所)の内容については、講義の最後に詳しくご紹介します。
<記>
小川先生・最終講義
■日時
3月12日(土) 13:00-15:30
講義終了後、飲食抜きの懇親会・ご挨拶
*12時開場(予定)
■場所
外堀校舎S205(200名上限)
自由着席(特別枠50席は、指定席)