あ~、しまった!! ランネットから、先ほど「2020フルマラソン1歳刻みランキング発表!」の記事を受け取りました。

 見出しは、「『人生一度はランクイン」の夢が叶う!?』。手元には『月刊ランナーズ』7月号があります。巻末には、男子68歳でフルマラソンを完走したランナーのリストが掲載されていました。わずか!36人。どんなに遅くても、走れさえすれば4時間台は可能だったはず。一生に一度のチャンス(100位以内)を逃してしまいました。

 

 記事の内容を転載します。

 うーん、残念。ショック! いまからでも、2021年10月17日の東京マラソンに向けて、トレーニングに励まねば、、、

 

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 2020年度は新型コロナウイルスの影響により大会が中止(延期)になる中で「名古屋ウィメンズ」「びわ湖」「福岡国際」「大阪国際女子」「防府」「Trial Marathon Series(アールビーズスポーツ財団主催)」が開催されました。
 年間のフルマラソン完走人数は、前年度「31万3046人」から今年度「1万1198人」と大幅に減少していますが、この特別な1年を記録する意味も込めて、ランナーズ7月号で「2020フルマラソン1歳刻みランキング」を発表します。
 また、今年度はランキング対象大会が少なかったことを受け、例年とは異なる特徴が出ました。
 たとえば60歳男性100位の記録は2019年度「3時間19分28秒」に対し、2020年度「5時間37分2秒」。
 例年であれば「100位内に入るのはちょっと現実的ではない……」というランナーがランクインしている可能性が高いのです。

 

「人生一度は100位内ランクインの夢が叶った!!」という方はぜひ本誌7月号をご購入ください。

「2020フルマラソン1歳刻みランキング」対象大会を走った全てのランナーがご自身の年齢別順位を検索することができます。
 また、氏名とタイム入りの記録賞をダウンロードすることができます。
 https://runnet.jp/runtes/ranking/marathonRankingSearchAction.do