連載(JFMAニュース)「新米退職者の日々、その先に来ること」『JFMAニュース』2022年4月号 一年先んじて定年を迎えていた森本篤郎さん(サントリーフラワーズ元会長、JFMA元理事)に送別会で一冊の本をいただいた。わたしが3月に定年を迎えることを知ってのプレゼントのようだった。意外な本の贈り物にちょっと驚いた。2022.04.27連載(JFMAニュース)
Day Watch善光寺ラウンドトレイル(ショート8K)は、34秒オーバーで2時間を切れず、、、 4月23日(土曜日)に開催された善光寺トレイルランで、ショートコース(8KM)を走りました。足切りのタイム以内(3時間?)では楽々完走できたのですが、二重の意味で悔しい結果になりました。まずは、ゴールタイムが2時間を切れなかったことです。3...2022.04.25Day Watch
柴又日誌【柴又日誌】#72(2):(続き)この街でわたしがよく行く場所 JFMAの理事と顧問の皆さん9人に、昨夜は神田小川町のBARブリッツで、「小川先生を囲む会」を開いてもらった。退職祝いのイブニングセミナーのスペシャル版だ。最後に、青フラの井上社長に大きな花束をもらった。うれしい一夜だったが、飲みすぎていま...2022.04.22柴又日誌
柴又日誌【柴又日誌】#72(1):この街でわたしがよく行く場所 大学を去っていった先輩諸氏に、「歳をとると行動半径が狭くなる」と言われていた。退職してからは、通勤というルーチンがなくなった。先達の言っていた通りだった。それでもランナーなので、近所の土手や公園まで足を延ばしている。しかし、うっかりすると、...2022.04.21柴又日誌
Day Watch【記事紹介】金哲彦(ランニングコーチ)&小川孔輔(経営学者)「経済的視点で考えるハーフマラソン活性案」 『月刊ランナーズ』の最新号(2022年5月号)で、ランニングコーチの金哲彦さんと対談しました。記事の一部が、「ランナーズオンライン」()に転載されています。記事をブログで紹介します。ハーフマラソンの活性化策の提案です。金哲彦さんは物静かな方...2022.04.17Day Watch
Day Watch本日発売の『日本経済新聞』読書欄(29面)に、拙著の紹介文が掲載されています。 拙著『青いりんごの物語:ロック・フィールドのサラダ革命』(PHP研究所)は、これまでにもメディアに紹介されてきました。3月の発売直後には『日経MJ』に、4月に入ってからでは『夕刊フジ』やMXテレビの番組で取り上げられていました。しかし、日経...2022.04.16Day Watch
Day Watch富山わさびプロジェクトのいま 昨年12月に、富山県と魚津市に「富山わさびプロジェクト」の企画書を提案した。JR東日本企画勤務で元院生の木村ともえさん経由で「とやま観光推進機構」(専務理事)に、わたしからは魚津市長に提案書に手紙を添えて渡してある。魚津市の村椿市長には、学...2022.04.15Day Watch
Day Watch【受講生募集】「フラワービジネス講座」2022年度(第9期) JFMAでは、2022年度の「フラワービジネス講座」の受講生を募集しています。講座開始から9年目になります。前期・後期と二期に別れています。わたしは、5月17日の午後、「お花屋さんのマーケティング入門」を担当します。今年度の第9期からは、新...2022.04.13Day Watch
Day Watch【予告】JFMA編(2022)『お花さんの仕事 基本のき(新版)』が5月中旬に発売になります。 好評を博しながら、2013年から改定がなかったJFMA編『お花さんの仕事 基本のき 新版』が、誠文堂新光社から新版が発売になります。内容をグレードアップしての発売です。執筆陣の入れ替えもあります。小川は、前回に引き続き、「まえがき」と「第1...2022.04.13Day Watch
柴又日誌【柴又日誌】#71:新しい門をくぐる、お孫さんたちの入学式 2人の男の子たちが、今年は揃って一年生になる。穂高(次男の子)は、4月6日が入学式だった。翌日からは、葛飾区の住吉小学校まで集団登校が始まっている。自宅から右折一回で、50メートルの近距離通学である。諒(長男の子)は、少し遅れて11日が入学...2022.04.12柴又日誌