日々の活動記録

床屋（理容院）ではなく、美容院でカットをお願いしている。本日も、いつものように、28日（４週間)ぶりで田谷九段南店でカットしていただいた。チーフの土屋さんには、いつもながらお世話になっている。ありがとうございます。

昨日の午後、ゼミ中のことである。ふだんの授業や企画会議、調査の打合せは、わたしはかなり「放任ぎみ」の教師だと思っている。

今年の夏前に、６０歳過ぎでマラソンをはじめ、マラソン大会参加で全県を制覇した７０歳のランナーのことを紹介した。

＜再々、タイ・バンコクの小売業ネタである。『チェーンストアエイジ』に連載中のコラム「マーケティング・フィールドノート」で、１２月１５日に発表予定原稿のプレビューである。＞

コロンビアのアーネスト・コップペル氏（テキサスＡ＆Ｍ大学ＣＯＥプログラムの共同メンバー）から、最近発表されたWall Street Journalの記事を転送していただいた。米国の反自由貿易論に関するコラム記事である。

「農林漁業金融公庫」からの依頼原稿を＜Research & Reports＞にアップしました（２００７年１月号）。いま、オーガニック食品市場でおこっていることのレポートです。注目すべきは、米国のＬＯＨＡＳ層の台頭です。

学生時代のわたしの夢は、戸田奈津子のような「洋画字幕スーパー」の翻訳プロになることであった。英語が特別にできたわけでもなく、映画がすばらしく好きだったわけでもない。

タイのバンコクからです。いまは朝の５時半、学生たち８人といっしょに空港に向かっています。

チェンマイ花博の開会式翌日（１１月２日）、斉藤正二さん（６６歳）が経営する「チェンマイ斉藤農場」（正式名称、セトコン・ファーム）を訪問した。

８日の夕方に韓国から福岡経由（八女講演）で日本に帰った。HPが韓国でのセミナー報告のままだったこともあり、周囲からは「帰っていたの？」「いつ帰ったんですか？」と問いかけられている。