今朝がた、『プレジデント誌』からメールがあった。「伊藤忠商事」の特集を企画しているらしく、友人の岡藤社長の人物像についてのインタビュー依頼だった。今週の金曜日には、『月刊ランナーズ』の誌上で、帝京大学の中野監督とインタビューが企画さされている。4度目のランナーズ登場になる。
「プレジデント」からの依頼は、「なぜ、今伊藤忠が絶好調なのか」を分析する記事で、友人として岡藤君を語ってほしいとのこと。10月10日発売号(予定)の「企業の活路」(伊藤忠商事)のコーナーらしい。
この依頼は受けることにした。わたしも忙しいので、インタビューの日時は未定である。たぶん、大学の研究室になるだろう。しかし、来週からは大学が一斉休暇に入るのだが。
「ランナーズ」の企画のほうは、帝京大学駅伝競走部の中野孝行監督とのインタビューである。こちらも、10月号(8月22日発売)での対談になる。テーマは、学生に主体性を持たせるために必要なことなど、らしい。
中野監督は、ランナーズ誌上でシリーズで対談をしているらしいが。すいません!読者として、気が付きませんでした。下条由紀子編集長とのインタビューの返礼みたいに、わたしは感じている(笑)。
下条さんのコラムが掲載された書籍は、8月25日に生産性出版から発売になる。
インタビューや対談は気晴らしになる。ただし、執筆作業が中断されるので、流れを変えてしまうこともある。気を付けないといけない。心して、、、