11月18日に、最初の一羽が調整池に飛来した。その後は7羽だった白鳥たちが、1月14日になって18羽に増えていた。オオハクチョウの成鳥が14羽、幼鳥が4羽である。ご存知かと思うが、幼鳥は羽の色がグレーである。どうして急に増えたのかはわからない。
毎日、池の周囲を走っている。走っていくごとに数が増えている。そのことが「白鳥の会」の掲示板に記録されている。
わたしは2月4日に大殺界が明ける。どうも、これは吉兆の予感がする。明けて2月5日、曜日はわからないが、同じく大殺界を明けり何人か(たとえば、日テレの岩崎達也さん)と、お祝いの会を開催することになった。
2014年を一大飛躍の年にしたいからだ。ただし、お祝いの会はひっそりと行うことになる。開催する場所などは、ブログでも公開はしない。密かに開くのだ。
今日は穏やかな一日になりそうだ。走りも気持ちがよかった。
これから、劇団四季の取材である。「ホワイト企業」の最後の事例になる。佐々木会長の取材は二年前に終わっている。今回は、広報の取材である。データの入手はやや遅くなりそうだ。夜はアジア研究会である。
朝方からJFMAニュースの原稿を書いていた。いまさっき書きあがったところだ。奈良の花屋やさん「花恋人(かれんど)」の野田さんのことを書いた。独特の店舗展開で、現在は関西地区に9店舗である。
将来、有望な経営者と店舗だ。野田さんは、中小企業診断士の資格を持っている。同志社大学工学部の化学専攻。理科系の専務さんだ。わがゼミ生の山下俊一郎君(ムロオ)も、物流に強い理科系出身だった。