「鶏めし弁当」(米沢松川弁当店+法政大学コラボ商品)、東京駅・駅弁屋祭りにて150本完売(11月24日)

 11月23日から開催の駅弁祭りに、「鶏めし弁当」が初のお目見えとなった。松川弁当店+法政大学コラボ弁当の第二弾である。11月第一週、ヤオコー全店で1600本が完売している。昨日、ゼミ生の板倉さんが東京駅を視察。午後7時に到着するも、目の前で最後の1本が売れてしまった。



 「完売の瞬間を見られて、リーダー(松川班の責任者)としては、すごくよかったんじゃないの?」とわたしが発言すると、「先生、でも、やっぱり食べたかったです」(板倉さん)と残念そうだった。

 東京駅中央通路の「駅弁屋祭」では、23日から本日(25日)までの3日間、日販150本を販売の予定である。わたしは病み上がりにつき、いまだ”がっつり系”の食事は近寄りがたく。昨日は、仕事が終わりしだい、東京駅には寄らずに帰宅した。試食は何度もしているので、品質保証はできる。

 東京駅を通過の節は、ぜひ中央コンコースの駅弁フェアにお立ち寄りを! 絶対にうまいです。お得感のある値段は、1本850円。
 本日、松川弁当班は、東京駅に集合するらしい。休養中の自宅にて、彼らの報告を楽しみにしている。