(笑い)。アマゾンのプログラム(アルゴリズム)が、午前中にアップしたブログ記事を見たわけではないだろうが。『ブランド戦略の実際(第二版)』をクリックすると、ブランド本ばかりが推奨されるようになっていた。
そうなってしまったら、そうなったで(あやしげな本が表示されなくなると)、なんとはなしにさみしい思いに浸っている。天の邪鬼である。
ゴーガの中村さん、コメントをありがとうございました。推奨の仕組みが理解できました。中村さんの推論は、正しいと思います。とりあえずは、安心しました。
今夜は、高枕で眠れます。あんがい、わたしは気が小さいのです。
それにしても、来週以降、連続して3冊の本が刊行される。IFEX(@幕張メッセ)の会場(10月13日~15日)では、『ブランド戦略の実際(第二版)』を販売するつもりでいる。場所は、入って入口のJFMAブール内である。
販売価格は、900円。『お花屋さんマニュアル』の2012年版も販売の予定である。こちらは、売価設定が1400円。どちらも、本屋さんには、15日からお披露目(配本)である。幕張メッセの会場では、いち早く内容が見られることになる。
一部をブログに掲載しているが、新しい本では、事例を大幅に書き換え、図表を入れ替えて新しくしている。第6章は、構成も全面的に変えてある。