来月のバレンタインに、花束を受け取ってくださる女性を募集します

 昨日、JFMA新春セミナーのパネルの最後に、「2月14日に、100名の女性にお花をプレゼントします!」と宣言した。そのうち18名は、ゼミの女子学生である。大学の女子職員とJFMAの女性たちで、さらに30名ほどは心当たりがある。問題は、残りの約50名である。


そんなわけで、バレンタインの当日、都内で花を受け取ることができる女性を募集することにしました。わたしが都内を駆け巡る「花贈りイベント」に、ご賛同いただける女性は、わたし宛にメールをください。先着50名さま(グループやチームにも喜んでお届けします)に、対応させていただきます。
 メールアドレスは、huko-ogawa@nifty.com(小川)です。あるいは、本HP、Professor Ogawaの<プロフィール>をご参照ください。
 
 なお、ご存知の通りで、わたしはお金持ちの大学教授ではありません。プレゼントの花束も、ささやかなサイズ、場合によっては一輪ということになるかもしれません。ただし、自分の足で直接、皆様のとろろに、バレンタイン当日にお花をお届けすることにしたいと思います。

(1)名前、(2)住所(最寄り駅と地図も添付ください)、(3)メールアドレスをお知らせください。
(*)このHPをごらんいただいている方で、わたしが個人的にお顔を知っている方が望ましいとは思います。そうでないと、花束が渡せません!から。

 フラワーバレンタインの趣旨は、「日ごろお世話になっている女性に、感謝の意味をこめて」となっています。それでは、「おねだりメール」をお待ちします。