雑誌『オルタナ』の感想文を学生に書いてもらった。隔月の課題図書としてははじめて、雑誌をテーマにとりあげてみた。オルタナの森摂編集長のご厚意でいただいていた5月号と6月号の記事について、自由に論じるものであった。学生はさまざまなことを書いてくる。
優秀賞をもらった4人分の感想文を、このあとHPのR&Rにアップする。一応、学生たちからは、掲載の許可をもらっている。森編集長にも、彼らの文章はメール転送してある。阿久津さんの文の一部は、オルタナに転載されるらしい。
なお、森編集長からのメールによると、先々月、わたしがHPでとりあげた「とうふ工房わたなべ」が、オルタナの記事になる。また、つぎのネタもあるのだが・・・