ゼミOB会、眼科検診(白内障)、アボガドセラピー

 先週の土曜日(6月9日)に毎年恒例の小川ゼミOB会が開催された。この数年は、一次会が市ヶ谷アルカディア、二次会は市ヶ谷の素材屋と決まっている。


参加人数が増えて、適当な規模の場所が見つからなくなったからである。とくに、二次会は現役OBを合わせると100人弱にもなる。
 その一次会でのこと、「先生、このごろHPの更新がすくないですね」。結構、卒業生たちはここをよく見てくれているらしい。あまりに更新がないと、どうやら心配してしまうらしい。ので、本日急遽、短い記事をアップしておくことにした。
 これから、白井聖人会病院(千葉県白井市)に眼科検診に出かける。2月の人間ドックで、視神経乳頭突起陥没、再精密検査を宣告された。その後、忙しく放っておいたが、さすがに白内障の悪化もあって、精密検査に出かけることにした。
 なお、わが家(自宅)は、昨夜、手巻き寿司であった。アボカド巻きがあったので、種を残しておいて「アボカドセラピー」を始めることにした。水栽培の状態である。
 誰のためか?むすこの真継(まつぎ)のためである。父親としては、次男まつぎくんに遺伝してしまった特異形質「せっかち」を直してあげたいのである。