4月16日発売の菅家さんの本『草花つくりで稼ぐコツ』の”もくじ”が送られてきた。定価2200円(税込)で、A5版カラー112頁。菅家さんは、福島県会津地方の昭和村で、カスミソウと草花類を栽培している。いまやこの分野では指導者的な存在である。
ご本人は、今年65歳。20年後まで仕事ができる技として、草花栽培を位置付けている。前回のインタビュー(JFMAニュース)では、本書の内容と出版に至る経過を語ってくれた。今月号の『JFMAニュース』のトップインタビューを期待していただきたい。
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菅家博昭(2026)『草花つくりで稼ぐコツ』(農文協)
*もくじに並んでいる文字が美しい!!(小川の感想)
<もくじ>
口絵……1
まえがき 野趣ある草花をつくる……8
切り花栽培の用語解説……12
第1章 草花をつくって売る魅力
世の中は草花に関心大……14
ラクに取り入れてラクに働ける……17
いろいろな品目と組み合わせ可能……19
▼コラム① 露地栽培は生育が不安定?……21
第2章 私の草花経営――地域基幹品目のカスミソウと組み合わせる
カスミソウが土台、草花で商品開発……24
一年の働き方……25
高単価で販売するための工夫……27
主な営利栽培品目・試作品目一覧……29
▼コラム② 認証制度は花を使う人のためにもなる……32
第3章 栽培・収穫のコツ――ラクにつくって野趣感を出す
野趣ある草花は均一でなくていい……34
試作 まずは5株から……35
播種・育苗 タネは極力自分で採る……38
定植~圃場管理 手間のほとんどは除草……40
防除 病害虫を気にしすぎない……41
収穫・調製 見た目は自然に、日持ちは長く……43
▼コラム③ 花を楽しむ文化ごと売る……46
第4章 出荷のコツ――高単価でも欲しい! と思わせる荷姿と情報発信
整えすぎないのが自然な荷姿…… 48
中身の日持ちで勝負する……49
アソート納品でいろんな品目を販売…… 51
情報をいち早く生花店に届ける……53
▼コラム④ 市場と生花店で、求める花が違うこともある……54
第5章 品目選びと商品化のコツ――手間がかからず、さまざまな姿で売れるものを選ぶ
これから売れていくものを見つけ出す……56
▼コラム⑤ 人々が「心で買う花」を探したい……61
野 趣ある在来草花 ワレモコウ……62
/チョウジソウ……64
/ススキ……66
/オミナエシ……68
/ヨウシュヤマゴボウ……70
/トウゴボウ……72
/オトコエシ……73
地 域の花壇の花 姫ヒマワリ(ヘリオプシス)……74
/ジニア(ヒャクニチソウ)……76
/カラフルニンジン/ノラニンジン……78
/ユーパトリウム(セイヨウフジバカマ)……80
/セダム(ベンケイソウ)……82
/アキレア(セイヨウノコギリソウ)……83
地 域で育てられてきた特産作物 オヤマボクチ……84
/タデアイ……86
購 入した種苗 ダウカス・キャロータ……88
/ユーカリ……92
/マリーゴールド……94
/一重のトルコギキョウ(リシアンサス)……96
カスミソウを複合品目の一つに 宿根カスミソウ……98
あとがきに代えて―― 古くて新しい提案……104


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