日曜日(1月19日)の高槻ハーフは、20キロ地点で両足を痙攣。残り1.5KM弱で、ドクターストップで途中リタイアーとなりました。これまで400回ちかくハーフを走ってきましたが、途中棄権は4回目になります。残念無念でした。
ハーフの途中リタイア(関門閉鎖)は、これまで3回はすべて夏の暑い時期でした。①網走ハーフ(折り返しで時間オーバー)、②横田ハーフ(10KMで自分で棄権)、③富士吉田火祭りロードレース(10KMで暑すぎてアウト)。温度の低い真冬のレースで、リタイアーは初体験でした(痙攣、ドクターストップ)。
原因は、①練習不足(11月と12月は、50KM)、②エイドが混んで給水に失敗(5KMと10KM地点)、③思った以上に気温が上がったこと(10KM過ぎてから13℃~14℃)。その他(笑、アルコールの飲みすぎ)。どちらにしても、複合的な要因になります。
対策は、自己管理できる要因ばかりでした。気を引き締めて、東京マラソン2025に挑みます。
さて、来週の2月2日は、茨城県で守谷ハーフを走ります。昨年は、ゴールタイムが2時間17分でした。それでも、走力が落ちてきている昨今、油断はできません。足きりは、2時間半だそうです。
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