東京レガシーハーフ2024は、本日からエントリーが始まる。わたしは2回目の出場になる。昨年は、冷たい雨の中で、厳しいコンディションだった。ゴールタイムは、屈辱の2時間22分台。元大学院ゼミ生の小松田君が、防衛庁の近くで応援してくれていた(そうだ)。走っている姿を見られたくないほど、曙橋の坂道では疲弊していた。
今年は、ローソンオーナーの余田さんや広報部の杉原さん、元ローソン社員の吉村さんと加藤さんの4人と東京のマチを走ることになった。余田さんは練習で走りすぎのようで、わたしは逆に練習不足でノリがイマイチである。
本日(10月18日)から千駄ヶ谷の国立競技場でエントリーが始まる。スポーツエントリーから、エントリー用のQRコードをダウンロードするのに一苦労だった。PCに送られてくる「INFO」からのメールを削除してしまったからで、復旧に30分もかかってしまった。
エントリーは明日(10月19日午後)を予定している。本日は、練習日として筋肉のメンテナンスに充てることにした。本日も小雨模様。どうやら週末も寒くなるらしい。去年のような大雨にならなければ、気温の低下は好ましい。
制限時間は3時間。20日の完走後は、余田さんと杉原さんと3人で打ち上げを予定している。余田さんの会社(セブンワイズ)の事務所は、千駄ヶ谷の国立競技場から歩いて数分のところにある。荷物を預けてと言われているが、荷物預け用のバッグは国立にも用意されているはずだ。
わたしのゴールタイムは、2時間15分から25分の間を予想している。最悪でも2時間30分が切れていれば良しとしよう。この一週間は、体調不良であまり距離を走れていない。わくわく整骨院の宮國院長さんには、4日間連続でストレッチをお願いしてある。
もともと体の柔軟性に問題があるのだが、年齢とともにさらに上下半身が固くなってしまっている。柔軟性が回復できれば、フォームが良くなることはわかっている。タイムも向上するはずなのだが、柔軟体操やウォーミングアップがめんどくさい人間である。
さて、明後日は、どんな天気になるのだろう。あまり無理をせずに、完走をめざして都心を駆け抜けることにしよう。
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