【TOPインタビュー】伊藤瞳さん(ゼントクコーポレーション副社長、JFMA顧問)への質問項目

昨日は、大田市場で伊藤瞳さんにインタビューをお願いしました。午後14時から1時間45分。ロングインタビューになりました。ご主人との馴れ初めや、茨城県(境町)から神奈川県(平塚市)に嫁いで、ご苦労なさった子育てのころ。まるでNHKの朝ドラの世界を彷彿とさせるお話でした。インタビューの記録は、次回(2024年3月号)から2回に渡って、「JFMAニュース」で紹介されます。

 

 わたしから、事務局の拝野さん経由で、事前に伊藤さん宛に送らせていただいた「質問項目」(メモ)を、以下に貼り付けます。

 ほぼこの順番で、インタビューは進行していきました。詳細は、来月の「TOPインタビュー」の発刊をお楽しみに。

1.茨城県のお生まれと記憶しています。子供の頃の伊藤さんにとって、花や植物、野菜との接点はありましたか?

2.ご主人のお仕事(野菜)から、伊藤さんが副社長としてお花を始められたと記憶しています。その時のきっかけと、最初に始められたころ、うまくいった秘訣はありましたか?それはどんな取り組みだったのでしょうか?

3.jfmaとの接点は、いつ頃、どのようにできたのでしたか?すいません。わたしは、以前に伊藤さんにお話を伺ったようにも思いますが改めてお伺いします。

4.jfmaのネットワークで、際立つ特徴はどんな点だったでしょうか?副会長を10年以上にわたって勤めていただきました。注力したことなどあればお聞かせください。

5.息子さんが理事に就任しました。後継に期待する点はどんなところですか?

6.その他、その後には顧問として、jfmaの将来について、忌憚のないご意見を。

 

 以上です。伊藤さんには、体調がすぐれない中、お時間をとってたいだき、恐縮です。